日経BP社、広告とコンテンツを併せて提供する高付加価値アドネットワーク「The Premium Contents Network」を開始というプレスリリースが出ています。

「The Premium Contents Network」は、日経BP社のサイトと外部の有力なパートナーサイトが連携するアドネットワークです。これまで国内でさまざまな企業が展開しているアドネットワーク事業とは一線を画し、日経BP社が提唱している「Page Value」*の思想を取り入れた、付加価値の高いアドネットワークを実現します。

最近ではブロガーをネットワークしたAMN、さらに女性をターゲットにしたメディアを束ねるGlamなどがある訳ですが、日経BPではそれらと一線を画したアドネットワークを実現する、としています。

具体的には「Page Value」とは、

日経BP社では、Webサイトの評価について、一般的な評価指標である「Page View」(ページビュー)に加え、表示された「コンテンツの質」、それを見る「オーディエンスの属性」という三つの指標で立体的に測るべきだと考え、これを「Page Value」(ページバリュー)として提唱しています。

と説明されています。雑誌でいうところの「部数だけでは測れない媒体価値」だそうです。

ネットワークされるのは、以下の3種類です。

(1)nikkei BPnetwork

BtoBポータル「nikkei BPnet」をハブサイトとして、日経BP社が運営するBtoB系専門サイトと、社外の有力ビジネスサイトをネットワークします。

(2)nikkei TRENDYnetwork

トレンドポータル「nikkei TRENDYnet」をハブサイトとして、社外の有力EC支援サイト、消費者評価情報サイトをネットワークします。

(3)ECO JAPAN Network

環境ポータル「ECO JAPAN」をハブサイトとして、社外の環境関連サイトをネットワークするアドネットワークです。

参加予定のパートナーサイトも、錚々たる面々です。

「@nifty ビジネス」 ニフティ株式会社
「Amazon.co.jp」 アマゾン ジャパン株式会社
「coneco.net」「conecoクラブ」 株式会社ベンチャーリパブリック
「ECナビ」 株式会社ECナビ
「GLOBIS.JP」 株式会社グロービス
「kizasi.jp」 株式会社きざしカンパニー
「Lifehacker」 株式会社メディアジーン
「OKWave」 株式会社オウケイウェイヴ
「TechCrunch Japan」 トランスコスモス株式会社
「WIRED VISION」 株式会社ワイアードビジョン
「海bizocean」 株式会社ミロク情報サービス
「関心空間」 株式会社関心空間
「はてなブックマーク」 株式会社はてな
「みんなの経済新聞NETWORK」 株式会社花形商品研究所

「Lifehacker」「TechCrunch Japan」「WIRED VISION」「関心空間」「はてなブックマーク」あたりは興味深いです。

RSS広告社のRSS配信技術を応用した「FeeMoバナー」を採用するとのこと。