サバ州政府観光局の招待により、マレーシアサバ州を旅しています。丸2日かけてキナバル山登山を終え(この話は改めて書きます)、クルマで一路サンダカンに向かいました(所要時間は約4時間)。

サンダカンはボルネオ島の東の都。海辺の町でシーフードが美味しいそうです。登山で疲れた身体を癒すため、向かったのは「SIM-SIM 88」というローカルのシーフードレストランです。シムシムは「森森」と書くみたいです。

シーフードレストラン「シムシム」はどんな店?

シムシムにはたくさんの水槽が置かれ、注文が入るとそこから出してさばかれます。

超大きい海老もいました。いったいいくらなんでしょうか。

基本的には、料理は時価になっているようです。

レジに値段表がありました。

壁にメニューが貼られているので、恐らく食べたい素材から注文するのか、メニューを見ながら注文するのでしょう。

レストランは水上にあります。水上ハウスを通り抜け、より海上にせり出している部分がレストランです。オープンレストランで席は自由なので、屋根の下がいいのか、より海に近いところがいいのか、選ぶことができます。

すぐ近くで日常の営みが見えるのも、ローカルのレストランという感じでいいですね。

日本だと馴染みがないかもしれませんが、サンダカンは欧州ではリゾートとして知られているそうです。ホテルもシェラトン系列のFour Pointsがあります。リゾートホテルに宿泊しても、すぐ近くの美味いローカルレストランに足を運ぶ価値ありだと思います。

シーフードレストラン「シムシム」で食べたもの

今回はコース料理を頂きました。日本円にすると1人2,100円くらいだそうで、ボリューム的にもかなりのものでした。写真は3人分です。

何はなくともまずはビールです。キナバル山登頂を祝わなくてはなりません。

氷をお願いすると、ワインを冷やすような入れ物が出てきました。ビールにダイレクトに入れるのだとばかり、思ったのですが。

カニのコーンスープ。魚介系の出汁がコーンスープ、意外に美味しいのですね。それにしても、丼で出てくるのですから、3人分にしてはとんでもない量です。適量というよりは「とりあえず飲んでくれたまえよ、たっぷり」そんな心意気なのでしょう!

空芯菜の炒め物。これがまたニンニクが効いててご飯が進む炒め物でした。

芝海老‥‥の多分、フライです。それをコンデンスミルクの効いた甘いソースで食べるのです。甘い海老、これまた不思議な味わいですが、美味しいです。手がつるつるになりました。

イカの黒炒め。イカ飯に使うような小さめのイカを、甘辛く炒めたもの。これはビールが進む甘じょっぱい味でした。

こんもりとライス。パラパラほどける感じ好きです。

少し時間がかかって最後に登場したのが、魚の蒸し物です。恐らく魚は日替わりなのではないかと思うのですが、この日は鯛系の魚でした。

登場した瞬間から生姜のいい香りが漂ったのですが、シンプルな白身の魚が美味いの!

ご覧の通り「SIM-SIM 88」はシーフード中華料理の店でした。多分、家族または親族で経営してるんじゃないかなぁ、といった風情の地元レストランです。ビールは2本で35リンギット。

サンダカンで美味いシーフードをお手頃に食べて飲むしたい方はオススメです!

Restoran Seafood Sim-Sim 88

#マレーシア・サバ州政府観光局(Sabah Tourism Board)の招待によりコタキナバルを旅してブログでレポートします。