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マレーシア・サバ州政府観光局(Sabah Tourism Board)から招待いただき、2013年10月に続いて2度目のコタキナバル(Kota Kinabalu)旅行に行ってまいります。実に2年半ぶりのコタキナバルとなります。コタキナバルはマレーシアサバ州です。サバ州はボルネオ島にあり非常に自然豊かなところです。ボルネオ島の熱帯雨林は世界一古いそうです。北ボルネオ鉄道でジャングルの中を走ったのもいい思い出‥‥。

今回の旅行では、大きな目的が一つあります。それは、東南アジア最高峰と言われる「キナバル山」に登頂することです。標高4,095m、そうです富士山より高いのです。Ingressで鍛えた健脚(?)で、チャレンジしてきたいと思います!

「キナバル山」とは?

キナバル山はボルネオ島の北部にある、標高4095mの山です。マレーシアでは最高峰、東南アジア最高峰とも言われています。キナバル山 - Wikipediaによると、山域はキナバル自然公園として、ユネスコの世界遺産(自然遺産)にも登録されています。

登山するとなると、こんな感じになります。

コタ・キナバル発で、3,400m付近の山小屋に1泊。翌日早朝に登頂してご来光を拝み、その日の内に下山する1泊2日の登山ツアーが一般的である。登山に当たり高度は高いが技術的に難しい所は無い。

登山道が整備されており、登山自体は難しくないということです。山をなめてはいけませんが、ガイドもいますし、ぼくのような初心者でも登れる山なのです。ただし、標高が高いのだけは気をつけなくてはなりません。

キナバル山では「キナバル山国際クライマソン」というマラソン大会も行なわれており、日本人も参加しています。かなりのスピードで登って降りてくるそうです。

「キナバル山」装備の準備

ほぼ登山初心者ですので、どんな風に準備をしたものかと思っていたところ、前回も旅をご一緒させて頂いた「熊山准のおブログ」の熊山さんがアドバイスしてくださいました!

基本的に吸水速乾の化繊の肌着、ウインドブレーカー、早朝や停滞時のコンパクトダウン、不安なら薄手のフリースがあればたいがい登れます。ユニクロで揃いそうですね。ちゃんとした方がいいのは上下レインウエアと足元かもしれませんが、現地の人はスニーカーで登ってますね。

助かる! 実は熊山さんは前回、既にキナバル山には登頂しているのです。そのため、どんな山なのか、を前提に装備を具体的に教えてくれました。

レインウエア上下→ワークマン

コンパクトダウン→小さくなるやつ、フード付き

中間着→ジャージのジャケットみたいなものか、薄手のフリース

肌着→できれば長袖のTシャツ、吸水速乾。薄手か中厚。ヒートテック不可

パンツ、靴下→気持ち悪ければ翌日分を。冷水シャワーしかありません

ズボン→長ズボンでジーパン不可。ジャージOK

靴→できたら登山靴ですが、アウトドア用のスニーカー、トレランシューズみたいなのでも登れなくはありません

帽子→日差しと怪我よけ、風で飛ばないもの

リュックサック→荷物は預けられるので1泊分のお手回品だけ。目安は25〜30リットルくらい。普段使いのものでもOK。雨に濡れることを想定しておいてください

サングラス→あるとよい

軍手→ちょっと手をついてしまうときなど。スマホ操作できる軍手でいいかも

ありがたい、ありがたい。超具体的です。

既にあるもの、足りないものを自宅で洋服をひっくり返してみたところ、レインウエアはバイク用に購入したアウトドア用のものがあつたり、コンパクトダウンや吸水速乾の肌着はユニクロのものがあったり(フットサルで着ていた)、登山靴はカナダでトレッキングした時に履いたものがあったりと、思っていた以上に揃っていました。

ユニクロとワークマンで全て揃えてみようと思ったのですが、モンベルも利用しました。足りないものとして、登山用の長ズボンを購入しました。

暑いのと寒いのが交互にやってきそうだったし、基本は暑いということで、ハーフパンツになるタイプのものにしてみました。

Facebookでも色々とアドバイスを貰いました。登山用ストックはあると便利そうだと思っていたのですが、やはり必要とのアドバイスがありました。これはキナバル山でレンタルできるということなので、現地調達したいと思っています。

下山時に膝を守るサポーターがあった方が良いというアドバイスがたくさんあったので、こちらは事前に購入しました。膝、大事です。

2つ購入しました。すぐに届いてAmazonプライムは便利だとしみじみ。

あとはリュックと雨天時のリュックカバーも準備しました。リュックはポーターが持ってくれるのだとか。

モンベル | オンラインショップ | はじめての山歩き 【登山の基本装備・春夏編】もオススメしてもらったので、熟読しました。

実際の登山の様子に関しては、キナバル山登山の手続・料金・行程 / 初心者のための登山入門が非常に参考になりました。

スーツケースも購入

スーツケースの壊れたタイヤ(キャスター)を修理に出すと1万円くらいかかるとのことだったので、スーツケースレンタルも検討したのですが、まだしばらくスーツケースを使う機会もあるだろうということで、新調しました。

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容量や重量、セキュリティなどのバランスを考慮し、2万円程度のスーツケースを購入しました。特徴的な機能は重量が計測できるところ。

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昨今、飛行機の荷物の重量制限が厳しくなっていますので、スーツケース用の重量計は欲しいとは思っていたのですが、まさか内蔵しているスーツケースがあるとは。

使用感はまたレポートしたいと思います。

コタキナバルでのネット環境について

レビュー用にグローバルで使えるSIMカード「GigSky(ギグスカイ)」と、海外用レンタルモバイルルーター「グローバルWiFi」を提供して頂きました。それらのコタキナバルでの使用感も改めてレポートします。

追記:「GigSky」を試してレポートしました! 「GigSky(ギグスカイ)」世界90カ国以上でローミングできるSIMカードを試してみた!(使い方を解説)をご覧ください。

コタキナバルに行ってきます

ということで、できるだけ現地からもブログ更新をしようと思いますが、ままならないことも多いかと思いますので、できればTwitterInstagramをフォローしておいて頂けると幸いです! ついでにPeriscopeもやると思いますので、ぜひこちらもフォローを。出発は2016年5月15日です。

あ、山頂にIngressのポータルもあるみたいです!

前回のコタキナバル旅行記もご覧ください。

#マレーシア・サバ州政府観光局(Sabah Tourism Board)の招待によりコタキナバルを旅してブログでレポートします。