マレーシアはサバ州、コタキナバル滞在2日目午後のアクティビティは、クリアス川でのリバークルーズです。コタキナバルからクルマで約2時間、野生の天狗ザルが見られると聞いてやってきました! 天狗ザルとか、図鑑とかテレビの世界ですよ!

13時過ぎに「Mari-Mari Cultural Village(マリマリ文化村)」を出発し、15時半くらいにクリアス川のほとりに到着しました。

雰囲気のある木道を歩いて行くと、リバークルーズのウェイティングスペースがあります。

ああ、やはり船はいいですね。水面に船が浮かんでいるのを見るだけで、気持ちも落ち着きます。

複数のツアー会社の船が停泊しているようです。

出港まで1時間くらいあったのですが、お茶を飲みながら待つことができます。水辺でまったり良いですね。

ブルネイに近いので、ブルネイぽい現地のお菓子だそうです。赤いのは激しく甘そうに見えるけど実は塩っぱいです。

大きいのは甘くてしっとりそうに見えるけど、サクサクで味は控えめで、見た目と違う食感、味が面白かったです。

いよいよ出港です!

ライフジャケットを身につけ、自分たちが乗る船の場所まで移動します。

この船に乗って天狗ザルを探しに行きます!

イエー!

日本人の親子連れ、夫婦、母と娘など、バラエティに富んだ客層でした。もちろん、他の国からのお客さんもたくさんいます。

ボルネオのジャングルに進んで行きます!

そして、ガイドさんたちが目を凝らし、天狗ザルの居場所を教えてくれます。

もうね、こんなにたくさんの天狗ザルが見られるとは思いませんでしたよ。もちろん、天狗ザルが見られるポイントを熟知しているのだと思いますが、それにしたってたくさんの天狗ザルが見られるのです。野生を、生で。感動。

今回はビデオカメラを駆使して野生の天狗ザルを撮りまくっていますが、それは改めてアップロードしたいと思います。

とりあえず、iPhoneで工夫した写真をご紹介します。見にくくてすいません。後の動画にご期待ください。

鼻が長いのが分かりますかね〜?

今回は、残念ながらより鼻の長い天狗ザルのオスには数頭しか巡り合うことができませんでしたが、お母さんのおっぱいを飲んでる赤ちゃんが見られたりして、ちょっと特別な気持ちになることができました。

これでもか! というくらいに、天狗ザルを見ることができました。1時間半のツアーです。

帰りがけには、木の上の寝床に向かう大トカゲも見られましたし!

クリアス川に沈む、ボルネオの夕陽も最高でした。

こちらは夕陽の絶景ポイントです。

リバークルーズは夕食付きでした。そのままビュッフェで夕飯を食べました。

メニューは、どちらかというと中華料理寄りかもしれませんね。

今夜もTigerビールで夕飯です!

安定のチキンカレーがメインです。

ガイドのジェリーがつかまえてきたクワガタ。見たことない色でした。


30分ほどで夕飯を済ませ、今度はホタルを見に行くリバークルーズです。どんなホタルが見られるのだろうと思っていたのですが、これがまた凄い!

チラチラとホタルが明滅しているのではないんですよ。木に何百匹もホタルがとまり、集団で点滅しているのです、同期して。完全にクリスマスツリーかエレクトリカルパレードです。

真っ暗な川面を、星明かりのみで船で進んでいくのですが、目が慣れてきた頃に、突如現れるホタルツリーの凄さといったら!!!

一生分のホタルを見て、胸にその光景をしまい、30分ほどして船は元の場所に戻りました。

リバークルーズと聞いて、なんとなく船で自然の中を進むくらいのイメージしか持っていなかったのですが、予想の遥か上を行く興奮が待っていました!

ボルネオの大自然で、野生の天狗ザルが見られるんです。木の葉を食べ、木から木へ飛び移る姿‥‥生涯、忘れることのできない光景になりました。もちろん、ホタルのエレクトリカルパレードも、ですよ。

コタキナバルからは交通、食事付きで、約1万円だそうです。半日かけてのコースですが、間違いなく他では絶対に体験できないアクティビティです。日本人が申し込むと、日本語の分かるガイドさんがついてくれるそうですよ。

コタキナバルのリバークルーズは超オススメのアクティビティです!

クリアス・リバー, サバ州政府観光局オフィシャルサイト

■空飛ぶお母さん・テングザル~Flying Mumy! Proboscis Monkey | コタキナコKOTAKINAKOコタキナバル