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Mac用のRSSリーダのアプリケーションソフトである「Reeder」を試してみたのですが、これがかなり素晴らしく、RSSリーダが見事に復活したと思います!

RSSフィードは死んでいないけれど、それを読むためのRSSリーダは死に体のような気がしていたのですが、その感覚を見事に払拭してくれたのが、iPhone版の「Reeder」でした。

「(一度開いたら)読み切らないと」とか「また未読が大量に貯まっている」といった、気持ちの悪循環を見事に断ち切ってくれる素晴らしい使い勝手と美しいUIに感動しました。

ということで、Macでは活用しきれていなかったRSSリーダがiPhoneで復活し、それはそれで便利だったのですが、さらにMac版が登場したら、これまた素晴らしい! 「もっとRSSフィードをくれ!」的な状況になっております!

「Reeder」は、GoogleのRSSリーダであるGoogleリーダーをAPI経由で読むためのソフトです。つまり、利用にはGoogleリーダーのID/PWの他、そこにブログなどのRSSフィードをあらかじめ登録しておく必要があります。

iPhoneアプリではGoogleリーダーを便利に読むためのアプリが充実しているので、ぼくもlivedoor Readerに登録しているRSSフィードのインポートは行ってありました。

いまいちGoogleリーダーの使い勝手に慣れなくて放置していたのですが、それを劇的に変えてくれたのがiPhone版「Reeder」であり、今回のMac版「Reeder」という訳です。

中身は同じなのに、デザインと使い勝手でこれほどまでに変わってしまうのか! と感動せずにはおられませんよ、本当に。

特に気に入っているのは「Instapaper」との連携です。

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もはや「Instapaper」のない生活なんて考えられないのですが「Reeder」からも気になる記事を簡単に送ることができるようになっています。

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ワンクリックで「Instapaper」に送信できるようになっているのですが、もっと素晴らしいのはジェスチャへの対応でしょう。

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トラックパッドだとスワイプやピンチといった操作に作業を割り当てることができるのですが、ぼくはこれに、

Swipe left:ブラウザで開く
Swipe right:Instapaperに送る

という作業を割り当てました。その場で確認したものはブラウザで開き、後でまとめて読むものは「Instapaper」に送ります。

デフォルトの、

Swipe up:Previous article
Swipe down:Next article

も駆使すると、クラックパッドから指を離さずに前後の記事を行ったり来たりすることができます。

これらのスワイプだけで、怒濤の勢いでRSSフィードを消化できてしまうのです!

Cinema DisplayにMacBook Proを接続しての作業用に、初めて「Magic Trackpad」が欲しいと思いましたね。

Apple Magic Trackpad MC380J/A

B003XKO2LW

ということで、Googleリーダーを使っているけれどいまいち使いこなせていないという人には、Mac版「Reeder」は超オススメです。

いろいろなブログの記事を読むのにも便利ですが、検索エンジンで検索したキーワードの検索結果を追いかける、いわゆるエゴサーチの結果を登録しておいても便利です。自分のことやサービスのことがネットで話題になったらすぐに気付けますからね。

いずれ「Mac App Store」で有償配布になると思われますが、これは有料でも使いたいと思えるソフトです。

以下の記事もぜひ併せてご覧ください。

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