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「iPhone 4」の影で、さらに高速化した「Safari 5」がひっそりとリリースされています。ソフトウェアアップデートからアップデート可能です。

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ウェブの記事を見やすく表示する「Safariリーダー」機能や、Bing検索オプション、HTMLサポートの改善など、さまざまなアップデートがあるのですが、起動してすぐに気付くのはやはりその速さです。

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しゅっと表示された。本当にしゅしゅっと表示されたよ。20枚以上、タブがあったのだけど。

JavaScriptの実行速度が「Safari 4」と比較して最大25%向上し、さらにはキャッシュなどの改善でブラウズ速度も向上しているということです。

いやー、快適過ぎますね、これは(すぐに慣れてしまうと思いますが)。

新機能の「Safariリーダー」も試してみました。

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アドレスフィールドに「リーダー」と表示されていると、利用することができます。全てのサイトで対応している訳ではないようです。NYTimes.comの記事では対応していました。

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クリックすると、本文部分のみが読みやすく表示されます。この機能は「iPad」のSafariでも対応すると、さらにウェブが読みやすくなるかもしれませんね。

個人的に愛用している「Safari Stand」との相性ですが、起動時にエラーが出るということはありませんでした。

ただし、

・タブのレストアが効かない(開けない)
・ツールバーのアクションアイコンをクリックできない

といった不具合があるようです。「Safari 5」対応版がリリースされると良いのですが。「Safari 5」にアップデートする際には、注意して下さい。

追記:

ニュースリリースより。

JavaScriptエンジンのNitroで強化されたMac版のSafari 5では、JavaScriptをSafari 4よりも30%高速に実行すると共に、Chrome 5.0に対して3%、Firefox 3.6に対して2倍以上のパフォーマンス向上を実現しています。Safari 5では、新しいウェブページをDNS(Domain Name System)プリフェッチングを使って高速に読み込み、以前に表示したページについては、キャッシングの向上によりさらに素早く再表示できるように改良されています。