ネタフルでも必要にして十分なMac用Twitterクライアントの決定版として紹介したことのある「Pocket*」ですが、少しの沈黙の後、機能追加したバージョン1.5がリリースされました!

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折しも日本はゴールデンウィークで外出している人も多いと思いますが、家でピコピコしている「Pocket*」ユーザはぜひともアップデートすることをお勧めいたします!

開発者のdrikinがDrift Diary13: Released pocket* version 1.5というエントリーを書いています。

それによれば、追加された機能は以下の通りです。

・64bitバイナリー対応 (Snow Leopard ready)
・Core Animationによるアニメーション/エフェクトの導入
・Auto Expandの廃止とウインドウ開閉周りの細かい挙動の調整
・ウインドウ移動の操作性向上 > Thanks Steve
・マウスホイール対応
・カウンター数字部のマウスドラッグによる自動先送り/巻き戻し機能
・フォントサイズの調整
・フォントカラーのカスタマイズ
・発言の取りこぼし軽減
・発言時の文字数制限の軽減
・Update engine Sparkleのバージョンアップ
・Safari連携(隠し機能)
・テーマ変更機能の為の仕込み(隠し機能)

ぼくもベータテストに参加しており、いろいろとリクエストも反映してもらっているのですが「我ながら、よく我慢して、いろいろ追加したなぁw」というdrikinコメントにある通り、本当によく熟成されたバージョンになっていると思います。

それだけに、バージョンアップするとけっこうインパクトがあるんじゃないでしょうかね。

個人的には「マウスホイール対応」と「Auto Expandの廃止とウインドウ開閉周りの細かい挙動の調整」で非常に使いやすくなっています。旧バージョンとはまさに別物。

最近、個人的にやたらとTwitterが加速しているのですが、改めて「Pocket*」の存在が大きいな、と思いました。

あとは今後の盛り上がりに関係してきそうな「テーマ変更機能の為の仕込み(隠し機能)」もポイントですね。

個人的には、この手のカスタマイズが好きなので、これが盛り上がりそうなら、version 2.0としてちゃんと実装したいと思っているテーマ機能。とりあえず、その仕込みとして、フォントカラーだけでなく、ウインドウのデザインも変えられるようになってます。といっても現状は、UIはなく、pocket*のパッケージを開いてContents/Resources/tab_*.pngを直接置き換えてもらうことで、実現してます。1.0系だと、置き換えるにしてもカスタマイズ幅が小さかったのですが、1.5では、リソースの持ち方を変えたので、ウインドウの台紙となる画像を一枚置き換えればカスタマイズ可能です。

ちょっとしたことですけど、テーマが変わると気分も変わる。楽しいです! テーマ職人の方に勝手に期待です!

最後に、本当に素敵なアプリケーションソフトをありがとうございます!>drikin

追記:Mac用Twitterクライアント「Pocket*」テーマ変更をする方法

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