ソノランブルーから「anno」という、Mac用のスクリーンキャプチャソフトがリリースされていました。

Anno-3

Macの画面キャプチャで楽したいならこれを使え:annoというエントリーで紹介されていて、ちょっと興味をひかれました。

モザイク処理、テキストボックス、ルーペといった機能が、すべてオブジェクトとして処理されるので、あとで修正するのが楽。Mac用ではいろいろとキャプチャソフトはありますが、annoはキャプチャ後の処理までワンストップでできるので、便利です。

ブログを書く時に、サイトのスクリーンショットを撮影したりとか、アプリケーションのウィンドウを撮影したりとか、スクリーンショットを撮る機会は頻繁にあります。

撮影したものをそのまま「ecto」にドラッグ&ドロップすれば良いものが多いのですが、中にはトリミングしたり、モザイク処理したり、テキストを入力したり、といった作業が必要になる場合もあります。

そうした時に便利なのが「anno」というアプリケーションな訳です。

ツールバーはこんな感じです。

Anno2

線を引いたり、テキストを入力したり、モザイク処理したり、ある部分を拡大するといった作業をすることができます。

ちょっと試してみるとこんな感じに。

Anno-1
(試用版なので「Trial Version」と出ています)

線を引いたり、モザイク処理といった作業は画像編集ソフトでも可能ですが、「anno」は軽いですし、ズームするツールは面白いですね。

トリミングもこんな感じで可能です。

ピクチャ 3-2

別名保存すると、JPEGなどで書き出し可能です。

テキストや線はオブジェクトなので、後から編集可能なのも良いです。

これまではフリーの「Seashore」を使い、トリミングやモザイク処理をしていました。一方「anno」は2,980円のシェアウェアです。

ぼくが「anno」を使うメリットとしては、

・ソフト自体にキャプチャ機能がある
・ズーム機能がある

といったところでしょうか。

Mac OS Xの機能で撮影したスクリーンショットも「anno」を使って編集することが可能です。

基本的には撮影したものをそのまま使うことが多いので「Seashore」で十分な気もするのですが、きちんと処理して見た目を分かりやすく、と考えると「anno」もいいですね。

マニュアル作成などをする際には「anno」があると非常に便利だと思います。

余談ですが「anno」で画像を書き出す際に、自動的にファイル名がタイムスタンプか何かで入れられるようなオプションがあるといいなぁ、と思ってしまいました。