Mac OS Xウイルス作成コンテスト、法的責任問題で中止にという記事より。

Apple ComputerのOS X搭載コンピュータで自動拡散する初のウイルスに2万5000ドルの賞金を懸けていた企業が、法的責任に関する懸念を理由にこのウイルス作成コンテストを中止、懸賞金も撤回した。

Symantecが発表した、Mac OS Xもウィルスの標的になりつつある、という分析に対しての苛立ちに起因して企画されたものなんだそうです。

Symantecのこの警告には根拠がなく、「人々を震撼させる」ことのみを目的としたものだとキャンベル氏は主張。

とはいえ、それに対して考えたのがウィルスコンテストだとすると、そっちの方が余程脅威になるというのは、少し考えれば分かりそうな気もしますが。

法的論争に巻き込まれることへの不安から、キャンベル氏は26日にこのコンテストを中止。しかし、Symantecおよび「ウイルスの仕組みに関する知識の欠如に突け込んで恐怖をあおる連中」の主張に対し、強い口調で反論する声明をDVForgeのWebサイトに掲載した。