Mac OS Xのセキュリティアップデータ公開 - Kerberosの脆弱性などをfixというニュース。

Apple Computerは7日(米国時間)、Mac OS Xのセキュリティを向上させるアップデータ「Security Update 2004-09-07」の配布を開始した。対象となるシステムはMac OS X 10.3.5と10.3.4(Panther)およびMac OS X 10.2.8(Jaguar)、各バージョンにクライアント版とサーバ版があるため計6種類のパッケージが用意されている。

ソフトウェアアップデートから可能です。セキュリティ向上ですので、対策しておきましょう。

アップデータの適用により、先日セキュリティホールともなりうる脆弱性が発見されたKerberos関連機能のほか、暗号化されたパスワードが平文パスワードとして使用されかねないOpenLDAP、悪意のあるssh/scpサーバがローカルファイルを書き換えてしまう危険があるOpenSSHに関連する機能が更新される。

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アップデートは、Web ブラウザ『Safari』の修正や、「libpcap」「lukemftpd」「NetworkConfig」「OpenLDAP」「OpenSSH」「PPPDialer」「rsync」「tcpdump」といったコンポーネントの修正も含んでいる。