元麻布春男の週刊PCホットラインの「VAIO type P」ではなく「MacBook Air」を買った理由といコラムより。

どこを我慢するか、我慢できるかが人によって著しく異なることが、持ち運ぶノートPCというジャンルに宗教論争を生じやすくしているように思う。性能・機能だけをとっても、処理性能重視の人もいれば、バッテリ駆動時間重視の人もいる。これに価格重視派の人、小型・軽量命の人も加わるのだから、話がまとまるハズがない。

ネットブック→VAIO type Pと検討して、最後にやっぱり「MacBook Air」を買いましたとまとまる記事です。

ネットブックが成功したポイントは、安価で比較的小型・軽量であることに加えて、それなりの性能、特に体感性能を提供していることだ。
問題は、このtype PのWindows Vistaのパフォーマンスが耐えられるかどうか、ということだ。これはそれぞれのユーザー次第で一概に言えないが、筆者には辛い。

まあ、そもそも価格帯やサイズ、重量の違うマシンを比較してどうなのよ、と思う人もいるかと思うのですが、これらのマシンを比較する気持ちは、ぼくはよく分かる気がします。

自分で買おうとなったら、やっぱりそれなりに幅を広げて探しますからね。小さいけど性能が‥‥とか、安いけど液晶サイズが‥‥とかいろいろ考えながら、最終的にはどこかを妥協して購入することになるのでしょう、この手のマシンは。

実際、ぼく自身もかなり「VAIO type P」には興味を持っていますので「MacBook Air」との揺れる乙女心は十分に分かります。正直「MacBook Air」があれば「VAIO type P」は必要ないかな、とも思います。性格が違うマシンですけどね。自分にとっての妥協点はどこか、って話ですね。

そんな中、元麻布春男氏が購入したのは「MacBook Air」でした。

この組合せを採用したMacBook Airは、2008年1月のリリース時期(発売は少し遅れた)には40万円近くしたのだが、この旧モデル新品の価格は154,800円である。1年足らずの間に半額以下になっていたわけで、気づいた時には、ポチッとオーダーボタンを押していた。

旧モデルってとこがミソですね。SSDモデルが発売当時より激安で購入できたそうです。

というわけで、筆者はVAIO Type Pを横目に見つつ、2倍以上の重量を持つMacBook Airを購入した。が、かなり満足度は高く、後悔はしていない。

ぼくも「MacBook Air」の次はまた「MacBook Air」を欲しいと思っているというエントリーを書いたばかりだったのですが、フルサイズのキーボードにそれなりのバッテリ持ち時間、そして決して重すぎない重量などのバランスを考えると、これ以上はないかな、と思っています。

引き続き整備済みMacをウォッチしますよ!(お、旧モデル新品にMacBook Air SSDモデル154,800円がありますね)

本音を言うと、Mac OS Xの動くネットブック的なマシンがあったらいいのにな、と思いますけどねー。