アップル、iBook G4/PowerBook G4のバッテリを回収という記事より。

アップルコンピュータ株式会社は25日、ソニー製の電池セルが含まれたリチウムイオンバッテリが稀な状況で加熱するという安全上の問題を引き起こす可能性があることを確認し、バッテリ交換プログラムを開始した。

iBook G4 12インチ、PowerBook G4 12インチ、PowerBook G4 15インチのバッテリがリコールだそうです。

「対象バッテリは、バッテリ底面に黒か濃い灰色の英数字で印字されたシリアル番号で確認可能」ということで、下記が対象シリアルです。

・12インチiBook G4(モデル番号A1061)
バッテリのシリアル番号がZZ338〜ZZ427、3K429〜3K611、6C519〜6C552。

・12インチPowerBook G4(同A1079)
バッテリのシリアル番号がZZ411〜ZZ427、3K428〜3K611。

・15インチPowerBook G4(同A1078/A1148)
バッテリのシリアル番号が3K425〜3K601、6N530〜6N551、6N601。

家にあるiBook G4を確認したところ、ビンゴでした。がびーん。

バッテリー交換プログラム - iBook G4 および PowerBook G4から交換の申し込みをします。

■関連記事

米Apple、iBook/PowerBook180万台分のバッテリリコールを発表

Appleによれば、これまで9件の異常加熱等によるバッテリ事故が報告されているという。そのうちの2件は小規模な爆発を引き起こしたもので、残りの報告では建物等への小規模な被害を引き起こしたという。

iBook、PowerBookのバッテリーもリコール対象に

今回米国で行われるリコール対象は米国内で販売された110万パックだが、さらに70万パックが米国外で販売されているという。

ソニー、200億~300億円の費用見込む、アップル/デルのバッテリ回収で

先に発表されたデルの回収プログラムと合わせ、200億―300億円の費用を負担する予定。回収の進ちょくによって金額を変更する可能性もあるという。