『ポケットPC』でマックを遠隔操作という記事がありました。

さすがに超高速というわけにはいかないが、テディさんはこのポケットPC端末からマックOS Xを完全にコントロールできる。電子メールを管理したり、ウェブページを見たり、マックにインストールした『アイTV(日本語版記事)』でテレビ番組の録画予約を行なったりしている。

蓋を開ければ専用ソフトとか特別な環境ということではなく、「VNC」を使用しているということでした。「たとえ低速の接続環境でも、十分に速く動く」ということなのですが、それなりに使い物になるんでしょうかね。

ポケット・ルークス720はポケットPCの中でも、最も早い時期にVGA画面(解像度640×480ドット)を採用した機種だ。この画面のおかげで、リモート接続によるデスクトップ・コンピューターの閲覧が現実的になった。

「VNC」というのはリモートでパソコンを操作するためのソフトウェアで、サーバとクライアントに分かれます。VNCサーバが起動しているPCであれば、VNCクライアントがインストールされたPCから操作することが可能になります。面白いのは、Mac同士、Windows同士でなくても良いのです。MacからWindowsの操作、またはその逆が可能なんです。ですから、Pocket PCからMacを操作するということが可能になる訳ですね。

「PowerBook上にすべてがある。操作はいたって簡単だ。世界中のどこからでもアクセスできるし、まるで家にいるかのように作業できる。本当に簡単で便利だ。もう手放せない」とテディさんは語った。

非常に楽しくて興味深い話ではあるのですが、ぼくはiBookなりPowerBookを持ち歩きたいと思います。あ、そもそもそんなに外出することがないか。というオチ。

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