「Mac miniはお買い得」は本当かという記事がありました。

Apple CEOのSteve Jobsが、米国時間11日にMacworld Expoの基調講演で発表したMac miniは、同様の機能を持つ他社――GatewayやHewlett-Packard(HP)などのPCと比べ100ドルほど値段が高いと、複数のアナリストが述べている。Mac miniにはマウスもモニタも、キーボードも付属しないことを考え合わせると、この価格差はさらに広がることになる。

「Wi-FiやBluetoothなどの機能に対応するオプションを追加すると、この価格差は一段と大きく」なり、あるアナリストが欲しいオプションを全て追加したら1,300ドルにもなってしまったというのですが、そんな無粋なことばっかり考えているんだったら、普通にWindowsを買って下さい、とか思うのです。

今までMacが欲しかったけど、ちょっと高くて手が出なかったよ、という人たちに「Mac mini」を購入して欲しいのです。もちろん、既存のMacユーザが購入する魅力もあります。単純に機能だけで比較してはいけません。あんなに小さくてこれまでにない素敵なデザインで、しかも5万円代! それでいいんです。

「非常に優れたデザインだ。確かに、必要なパーツをすべて追加すると『激安』ではなくなる。それでも、Macファンにとっては素晴らしい製品だと思う。ただし、これだけの金額を支払うなら、もっと高性能のPCを購入できる」

Windowsマシンじゃなくて、Macが欲しいんです!

「(Mac miniは)『子ども部屋やキッチンにパソコンをもう1台・・・』という最近の流れには合っている。また、基本的な機能を追加しても700〜1100ドルという(小売価格の)スイートスポットに収まる。うまい価格設定だ」

Jobs氏が「これまでで最も手ごろな価格のMacだ。乗り換えを考えている人にとっては、これでためらう理由がなくなる」と基調講演で語ったように、キーボードとモニターを持っているスイッチャーにとっては、非常に魅力的な製品ではないでしょうか。

もともと高かったんですが、激安マシンと比較しないでください。搭載されているアプリケーションやOSの魅力だって違います。

「友人や家族にPCの技術サポートを提供することに嫌気が差したら、多くの場合はMac miniを購入させるだけで問題が解決する。同時に、OS Xは使ったことがないが関心がある、という人々にとっても、コストという障害が排除されることになる」

わはは。

ということで、「Mac miniはお買い得」は本当だと思う、というお話でした。

Apple Mac mini (1.25GHz, 40G, 256, Combo, 56k, E) [M9686J/A]
Apple Mac mini (1.42GHz, 80G, 256, Combo, 56k, E) [M9687J/A]

Apple Mac mini (1.42GHz, 80G, 256, Combo, 56k, E) [M9687J/A]