2012 08 08 1405

記者の眼 - 書店で買えるLinuxマシン:ITproという記事がありまして、なんのことだろう‥‥と思ったら「Kobo Touch」のことでした。

いつでも、どこでも、Linuxマシンを購入・活用できる環境が整いつつある。スマートフォンやタブレット端末の普及を背景に、Linuxが動作する安価なARMコア搭載ハードウエアが続々登場しているからだ。

そんな安価なLinuxマシンの中でも入手性が高いとして紹介されているのが、楽天から発売になった「Kobo Touch」です。

しかも「比較的簡単にLinuxマシンとして改造を加えられるガードの低さ」まで兼ね備えている(?)のだとか。

kobo TouchのLinuxマシン化には、(1)ファームウエアの更新ファイルを編集する、(2)ファームウエアを格納するmicroSDカードを取り出して編集する、という2種類の手法がある。

こちらの記事では後者の方法が紹介されています。もちろん、保証対象外になりますので、あくまでも自己責任です。

これまで見てきたように、kobo Touchを無線Linuxサーバーに仕立てるのはそれほど難しいことではない。気がつけば身の回りに安価で小さなLinuxマシンがいろいろあり、かつてのポケットラジオやコンパクトカメラのように、分解して壊してしまっても諦めがつく製品になりつつある。

Linuxサーバにしたその先に何をするか、ということでもあると思うのですが、こうした発想はワクワクしますね。まさに、かつてのラジオのような存在なのかもしれません。

「法に触れない限り、ブラックボックスは開けてしまった方がよい」というのも、シビれます。

なお「日経Linux 9月号」で、安価なLinuxハードウェアの特集が組まれているそうです。

日経 Linux (リナックス) 2012年 09月号 [雑誌]

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