「PC 2.0の牽引役」—wizpyの詳細が判明という記事より。

ターボリナックスは1月31日、昨年11月に発表した手のひらサイズのPC「wizpy」について、発売日などの詳細を説明する記者説明会を開催した。

デスクトップ環境を再現できるUSB多機能プレイヤー「wizpy」というエントリーでお伝えしていた「wizpy」の詳細が明らかになっています。

「wizpy」はLinuxがブートできるフラッシュメモリで、自宅でも外出先でも同じ環境を再現できるのが特徴です。他にも動画や音楽の再生も可能となっています。

もともと「wizpy」を開発することになった理由として、

「Windowsをなぜ使うかという調査結果を見ると、『プリインストールされているから』『Windows向けの製品しか用意されていないから』といった理由で、『Windowsを使いたいから』という理由は皆無だった」

ということがあったそうです。

ただ、なぜWindowsを使うかといえば、みんなが使っているからとか、オフィスソフトの互換性もあったりすると思うので、そうしたあたりをいかに超えていくか、ということもありそうです。

とはいえ、

音楽再生(OGG、MP3、WMAに対応)、内蔵マイクを使った音声録音、動画(XViD)再生、画像(JPEG)表示、FMラジオ聴取、テキストビューア機能などの機能を備える。

かなり高機能ですね。2GBモデルが29,800円、4GBモデルが33,800円です。

どこでも環境が再現されるということで、学校とかで使ったら便利そうですが、用途はいろいろと広がりそうな予感もします。