ある小規模企業のWindowsのない1年
2005年06月01日 07:07
ある小規模企業のWindowsのない1年という記事より。
初めに試みたのはMandrake、次にSlackware、今は、Mepisで数台のマシンを動かしている。果たして、Windowsを使わずに済ませられるだろうか。それが、この1年間の我が社の挑戦課題だった。
最初、Macを導入し、続いてWindowsに切り替えたところ、管理が“悪夢”のようになってしまったそうで、そのためにLinuxへの移行をすることにした、という記事です。
記事を見ると、
・経理処理
・ワープロ
・表計算
・グラフィクス
・Web作成
・給与計算
などの作業を全てLinux上で行っていることが明かされています。これら全てに対応しているアプリケーションがある、ということですね。ワープロに関しては、CrossOver Officeを使い、その上でMicrosoft Wordを動かしているそうですが。
当社の業務は他社と大差はない。製品(書籍)があり、サービス(コンサルティング)があり、従業員がいる。それだけだ。だから、当社がWindowsなしで済むなら、他社でもWindowsなしで済むはずである。
確かにソフトウェアはリプレースできるかもしれませんが、Linuxアプリケーションに対する知識を有した社員が数人いないと厳しいような気もします。マニュアル本も少ないでしょうし。
「再起動の回数、感染したウィルスの数、侵入してきたアドウェアやスパイウェアの数」はゼロだったそうです。これに悩まされている企業が多い訳ですからね。ただ、移行となると、やはりそう簡単には行かないのでしょうね。
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