2004年に自治体で伸びる Linux サーバー――新電子自治体共同研究会調査という記事より。

それによると、 Linux サーバーの利用率は53.0%と、 2003年の34.8%から大幅に向上、 稼働サーバーシステムにおける台数比率でも、 2003年の6.1%から11.4%へと2倍近く拡大した。

ガートナージャパンによる、日本の自治体におけるLinuxサーバー利用動向調査の結果だそうです。34.8%→53.0%と、利用率が大きく伸びています。一方、

民間企業における2004年10月時点での利用率は4割弱、 稼働台数比率では5%程度であることから、 自治体における Linux サーバーの浸透がいかに大きいかがうかがえる。

ということです。しかし、UNIXサーバもWindowsサーバも1自治体当たりの平均台数は増えていることから、WindowsサーバがLinuxサーバに置き換えられたというよりは、新規に導入されているようです。

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Linuxサーバーの用途について調査したところ、「電子メール・サーバー」が65%あり、民間企業の43%より相当高い割合となった。