ノルウェーのベルゲン市も大規模なLinux採用を決定というニュースがありました。

ノルウェー第2の都市ベルゲンが6月15日、WindowsとUNIXサーバを整理統合し、NovellのSUSE LINUX Enterprise Server 8に入れ替える方針を決定した。

WindowsとUNIXを整理統合してLinuxですから、本当に大規模です。といっても、サーバの話なので、

ベルゲン市の計画にはデスクトップPCは含まれないため、Microsoftに投げ掛ける脅威はそれほど大きなものではない。

ということです。とはいえ、

影響を受けるユーザーは5万人に上り、ITシステムの複雑さを大幅に解消することで、すぐにもコスト削減が期待できると同市のCTOは述べている。

ということです。

UNIXやWindowsではなくLinuxを選んだのは、コスト削減が重要な要因だったと同市は説明。「Linux移行によってIT業務上のメリットがあるだけでなく、単一のベンダーに縛られないビジネスモデルを実現する」と同市CIOはコメントしている。