MCS、LindowsOS/StarSuite 7導入済みリユースPCの販売計画を発表しました。

エム・シー・エス(MCS)は、ライブドアおよびサン・マイクロシステムズとソフトウェアのOEM供給に関する契約を締結し、LinuxベースのデスクトップOSであるLindowsOSと統合オフィススイートStarSuite 7をプリインストールしたリユースPCの販売を開始する。

いま、中古PCってもの凄い勢いで回収されていると思うんですが、こういう形で再生されるのは良いですね。リユースPCとは「企業や個人から回収した中古PCにデータ消去や清掃などを施し、出荷検査と動作確認を行って販売するPC」と定義されています。

ライブドアがLindows OS、SunがオフィススイートであるStarSuite 7を提供し、MCSが営業展開します。「ビジネスユースに必要とされる機能とアプリケーションを備えるノートPCを、4万円台という低価格で提供できる」そうです。ノートPCが4万円台だったら、個人でも需要があるような気がしますが。

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MCSは全国でLindowsOS/StarSuite 7導入済みリユースPCの営業活動を展開するほか、同社が運用するインターネット販売サイト「アルフシステム」で年間1万台を教育機関、企業、消費者向けに販売する予定。

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同市場は、中古パソコンの増加と、コストにシビアな目を向ける市場のニーズが合致し、大きな市場へと変わりつつある。

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MCSによれば、LindowsOS搭載のリユースPCは2〜4年前ごろの機種が中心。より低価格で提供できるよう、あえてスペックの低い機種と組み合わせているという。

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これにより MCS は、「LindowsOS」および「StarSuite 7」をプリインストールしたリユースのノートパソコンを、4万円台で提供できるようになる。