米Lindows、「Linspire」向け音楽ソフト「Lsongs」を発表というニュース。

Lsongsは、複数の音楽関連Linux用アプリケーションを1つにまとめたソフトウエア。「楽曲の取り込みから自分用アルバムの作成まで、すべての作業を1つのアプリケーションでこなせる」(Lindows社)という。

デジカメ、音楽管理などは必須のアプリケーションですから、この手のソフトはどんどん充実させて欲しいですね。「Linux上でデジタル音楽の管理を行おうとすると、これまでは複数のソフトウエアを使う必要があり面倒だった。Lsongsにより、最初から最後まで1つのアプリケーションで処理できる」ということで、楽曲の取り込みからCDを焼くところまで可能です。Apple言うところのRip, Mix and Burnですね。

・オーディオ・トラックを取り込み、デジタル形式にエンコードする。楽曲数に制限はない
・検索機能やプレイ・リストなどを備えたツールを使い、楽曲データを管理できる
・MP3や音楽CDが再生できるほか、数100局あるストリーミング・インターネット・ラジオ局の聴取が可能
・CD-ROM作成ソフトウエアを使わずに、自分用の音楽CDを作れる

iTunesが対応してくれれば言うこと無しなんですが、それは難しいですかね、やっぱり。

Lsongsは、Linspire用アプリケーション配布サービス「CNR Warehouse」の会員を対象に無償でダウンロード提供する(非会員はWebサイトにて19ドル95セントで購入可能)。また同社は、Linspireの将来版の一部にLsongsを同梱して提供する予定。