Linux PC上でWindowsアプリが走る――米メーカーから「仲人」ソフトという記事より。

当地で開催中のDesktop Linux Summitに出展するNeTraverseの最高経営責任者(CEO)James Curtinは、自社製品の「Win4Lin」について、企業がWindowsからLinuxへの移行を進める際の橋渡し役を務めるものと説明している。

「Win4Lin」は決して新しいソフトウェアではなく、既にバージョンは5.0に到達していますので、実績のあるソフトウェアのようです。アメリカではウォルマートでも販売されているということです。価格が約90ドルと格安なのも魅力です。

Win4Linを使えば、WindowsがLinuxのアプリケーションとして動くようになることから、少なくとも一時しのぎに手段にはなり得る。先ごろストレージ大手のEMCが買収したVMWareの製品のような、一般的な「エミュレータ」プログラムとは異なり、Win4LinはLinuxと同じ共有メモリを使い、WindowsをLinuxアプリケーションの1つとして実行する。

どこかで聞いたことがあるな、と思ったら、今年の始めにWindows用ソフトがLindowsで利用可能に?というニュースがあり、ライブドアがLindows上でWindowsアプリを実行する実証実験を行うという話だったのですが、その際にサーバで用いられるのが「Win4Lin」でした。その後、どうなったんでしょうね?

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