国内Linuxサーバー市場、2けた成長続く - 2007年には出荷台数比率16%にというニュース。

国内のLinuxサーバー市場は急成長を続けており、2003年第3四半期のOS別の成長率でも首位を維持、2002年第4四半期から4四半期連続で2けた成長を遂げた。また2007年には国内サーバー市場の出荷台数比率でLinuxサーバーの占める割合が15.6%になる、と予測されている。

Windowsがほぼ横ばいを続ける中、Linuxは60%程度の高い成長率を示しています。理由としては、

景気の低迷などによりIT資産の維持管理コスト削減要求、新規IT投資のコスト用件の厳しさが強まっている現状から、価格性能比と信頼性が向上しているx86サーバー、そしてLinuxを前提としたオープンソースソフトウェアがユーザーに受け入れられている

このようなIT投資マインドの変化が挙げられています。記事では、

ただし、Linuxサーバーが採用されている分野や市場に偏りがあることも明らかにされており、ネットワークインフラ分野や政府・教育市場で普及しているものの、民間企業の「ビジネスプロセッシング」分野では採用があまり進んでいないそうだ。

ということにも触れられていますが、まずは適材適所で良いのではないでしょうか。