Turbolinuxのブランドは継続へ、ライブドアの説明会にてということです。

今回の話は、2003年の年末ごろに持ち上がったもので、ライブドア側から提案を行ったという。当時、ライブドアとターボリナックスは同じビルに社を構えていたこともあり、話はトントン拍子に進み、最終的に決まったのが半月ほど前になる。

ライブドアがターボリナックスを買収というニュースを受け、ライブドアが説明会を行いました。堀江社長、トータル・ワークアウトで頑張っているだけあってあごがシャープになりましたね。

さて、今回の買収に関しては、デスクトップLinuxの市場を広げたいという思いからLindows.comもウェルカムだそうです。気になるのは今後の展開ですが‥‥

当面は、LindowsおよびTurbolinuxのダブルブランドで販売を展開していく。価格の改定などは当面行われない。また、今後、2製品を統合化する予定もないという。その理由として「現在、秋葉原などにいくと、LinuxディストリビューションというとLindowsとTurbolinuxがズラリと並んでいるような状況にある。これを1つの製品にしてもあまり意味はないと考えている」

このような感じだそうです。さらに、

堀江氏も、「これまで、ターボリナックスも面白いアイディアは持ってても、リソースの問題から、それがなかなか具現化できなかった。すでに両社のスタッフで会議を行っているが、非常に楽しく、使いやすくなるようなアイディアが出てきている」と話し、次のバージョンがかなり意欲的な製品になることを示唆している。

という感じで、デスクトップPCがガラリと変わっちゃうんじゃないかという期待まで抱かせてくれます。というのも、HP、アジア各国でLinux PC発売というニュースで、Turbolinuxを採用との情報も伝わってきているからです。

目標としては、サーバ・クライアントOSのシェアで30%(クライアント20%、サーバ10%)を2006年末までに狙いたいとしている。

なんか楽しみですねー。

ところでライブドアの株を買いたくてkabu.comに申し込んでいるのですが、登録が完了する前に株価が上がってしまって寂しいです。とほほ。しばらく様子見ね。ちなみに、なぜkabu.comかというと、浦和レッズをスポンサードしているからなのです。

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「Turbolinux 10 Desktop」発表

Suzukaというコードネームで開発されていたターボリナックスのクライアントOSが、「Turbolinux 10 Desktop」という正式名称で発表されました。通常価格は15,800円ですが、バンドルするソフトウェアやサポート期間を少なくした「Turbolinux 10 Desktop Basic」は3,980円です。