エッジ堀江社長、「LindowsでOSを選べる時代がついに訪れた」 というインタビュー記事です。WPCが幕張で開催されていますが、Lindowsが随分と話題になっていますね。Windowsの代替になるかもしれない安価なOSということで、かなり注目を集めているようです。

「ハードウェアの価格が下がっているのにライセンス価格が維持されているためパソコンが安くならない」「あまりにもひとつのOSへの依存度が高く、何かソフトウェアに問題があったときは、世界中で大騒ぎになってしまう」「消費者は与えられたOSを使うだけの状態」などとコメントし、独占状態の弊害を訴えた。

確かにおっしゃる通りです。「OSがパッケージ商品であるとか、競争すべき市場であるとか、そういう意識すら薄れているのではないか」という指摘には、少しドキッとさせられました。この独占状態は、そうは変わらないって、大多数の人も思っていることでしょう。Lindowsがどのくらいに風穴を空けられるか分かりませんが、19,800円や29,800円のPCで、今までになくその可能性を秘めているのではないかと思います。

LindowsOSはさまざまな可能性がある。リサイクルPCの有効活用にも使える。環境問題を考えても社会貢献になるだろう。

これは非常に良いことだと思います。少なくとも、OSのバージョンアップに合わせてハードウェアを買い換える、ということをしなくても済みますからね。ハードウェアメーカーからすれば喜ばしいことではありませんが、廃棄されるパソコンが溢れかえるというのもあまり良い状況ではありませんから。

エッジのブースでクライアント向けLinux「LindowsOS」を試してみよう

ノートパソコン向けに、PHSのデータ通信機能も用意している。今のところDDIポケットのAirH"を動作保証している。NTTドコモの@FreeDも動作確認はできているという。