エッジ、CD-ROMで起動できる「LindowsCD 日本語版」、HDD非搭載端末を発売

コンシューマ向けLinuxの動向を気にして追っているネタフルです。「LindowsCD 日本語版」が発売されるそうです。価格は5,000円程度の見込み。「LindowsCD 日本語版」はインストールを必要とせず、CD-ROMドライブから直接OSを起動することができます。

また同時に、ハードディスクを搭載しないネットワーク専用端末「LindowsWebStation」も発表されました。価格は2~4万円程度の見込み。

エッジ、インストール不要でCD-ROMで起動できる「LindowsCD」

「LindowsCD 日本語版」はデータはどこに保存するの? という疑問もあろうかと思いますが、発売元のエッジが提供するオンラインストレージサービス「データホテル」に保存することも可能になるそうです。つまり、ハードディスクは一切使わずに、全てのデータがネットワーク上にあるというイメージで
す。いつでもどこでも「LindowsCD 日本語版」を使用することで自分の環境が再現できるということですね。

「Lindows WebStation」は価格もさることながら、同じようにオンラインストレージを利用することでウィルスやハードディスクトラブルの危険性が少ないというのもいいですね。ハードディスクは搭載せずに、低価格・省スペースなモデルになるとのこと。

かつては「ネットワークコンピュータ」なるものがあって失敗してしまいましたが、家庭でのネット環境が向上している今だったら、この戦略もうまくいくでしょうか?

ウェブブラウズとメールソフトが使えればこのようなシンプルな端末でもいいと思っていたんですが、例えば自分の親に勧めるとなると、デジカメの画像の保存や編集もできた方がいいかな、と思うようになりました。あとは印刷。これは必須条件に近いかもしれませんね。その辺はどのようにクリアされていく
のか楽しみです。

脱Windowsなるか!? ~Red Hat Linux 9 Professional導入記

この記事では「Windowsにとって代わらないまでも、代替となるOSが必要であることについて触れた。では代替OSとして何を選ぶか。現時点で有力な候補となり得るのはLinuxしかないだろう」ということで、Red Hat Linuxのインストールを実践していくそうです。

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