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夏場はエアコンをつけていないと部屋の中にいても熱中症になる心配があります。しかし、あまりにも電気代がかかるのも考えものなのですが「猫のためにエアコンをつけっ放しにしていたら電気代が下がった」という話がネットを賑わせました。本当にそんなことがあるのでしょうか? 猫のためにエアコンをつけっ放しにしたらむしろ電気代が下がった!!という去年の記事が元ネタのようです。

猫の熱中症対策のために、8:00~17:00までタイマーをセットしてエアコンを稼働。キンキンに冷えすぎることも猫の体に悪いので、27度に設定し風量は「微弱」。帰宅後、部屋は涼しくなっているので、暑さの戻る20:00頃から就寝前の24:00頃まで微弱でエアコンをつけていた。

24時間、エアコンを使い続けているのではなく、あくまでも日中にエアコンを運転し続けた、という話です。猫を飼う前は「18:30~24:00頃」で、最上階の角部屋で暑かったのでフルパワーでエアコンを使用していたそうです。

ちょっと気になったのですが、猫を飼っている部屋は以前と同じ最上階の角部屋なんでしょうかね。もし違う部屋だとすると、その影響もありそうですが。

それをさておきますと、ダイキンの方が諸条件で変わるので一概に言えないけれど、としつつ次のように回答しています。

エアコンは、室温と設定温度の温度差が大きいほど運転負荷がかかり、電力消費を押し上げます。猫を飼われる以前のように、帰宅してサウナ状態になった部屋を低い設定温度で急速に冷やそうとすれば、かなりの電力消費につながります。

よく言われる話ですが、電源オンした直後に消費電力が上がるといいますよね。「一般的には、30分程度の外出ならつけっぱなしの方が省エネになる」と言われているそうで、ぼくも単時間の外出なら仕事場のエアコンはそのままにしています。

2013年にも【電気代節約】エアコンはこまめに切らず電源オンのままが良いらしい!という記事を書いてまして、

・エアコンは電源オンしてから15分間の消費電力が最も大きい
・45分くらいまで消費電力は下がり続けて安定する
・電源オンオフを繰り返すより稼働させておいた方が節約になる

なんていう話を書いていました。加えて節電したいのならば、扇風機で空気をかき混ぜる方法。風があると、体感温度も下がります。

省エネのDCモーターを搭載した扇風機も、7,000円くらいで購入できるようです。