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ナカバヤシが、水を入れると発電する単三電池「水電池NOPOPO」を発表しました。水を入れることが化学反応を起こして電池として使えるようになります。

使い方は、付属のスポイトで本体の穴に水を入れるだけで、化学反応により発電して単三電池として使うことができるようになります。

確かに、化学の実験で水と何かを使って発電するような仕組みを見たことがありますが、まさにそれを単三電池サイズに入れ込んだ、ということなのですね。

発電に使用するのは水だけでなく、ジュースやビール、唾液など、とにかく水分だったら大丈夫のようです。唾液でも良いのは心強い。

電力が弱まったら、再度注水すれば、数回繰り返し使用することができます。(使用回数は使用する機器の必要な電流値により変動します)

LEDライトの場合、電池1本でおよそ5時間の使用が可能とのこと。電池本体の重量は15gです。

8月上旬より発売開始で、災害時や非常用の備蓄として購入しておくと良いですね。

3本パックと100本パック(単一、単二電池サイズ変換アダプター付き)の2種類(スポイト付き)で、それぞれ価格は630円、20,790円となります。そんなに高くないですね。

水銀、六価クロム、カドミウム等を含有していないので、使用後は不燃物として捨てることができます。