情報収集で1日を終わらせないための3つのコツという記事より。

インターネットやブログのおかげで手軽に入手できる情報量が急増した結果、逆に日々新しく生まれてくる情報についていけないのが心配という人が増えているようです。

記事では、

10年前ならビジネスマンの日々の情報収集といえば、日経新聞や夜のテレビニュースぐらいが情報源で、情報不足に嘆いていたものですが、今や日々発生する情報量に圧倒される時代です

とも書かれているのですが、確かに情報過多でどうして良いか分からないという人も多いでしょうね。どうやって情報の取捨選択をして良いか、というのは一つの課題です。

とはいえ、そもそもどのように情報を受けて良いか分からないという場合もあるかも。情報過多のはずなのに、自分のところに入ってくる情報は少なくて、逆の心配という訳です。ちゃんと新しい情報に触れられているのかしら? みたいな。

最近も知り合いの女子が「あたしはフリーだから最新の情報を知らないカモ」という心配をしていたのですが、一人で得られる情報にもやはり限界があるのですよね。

とりあえず最も大切なのは、なぜ情報収集をするのか? というところで、この目的がしっかりとしていれば、見るべき情報、かけるべき時間などは自ずと毎日のルーティンワークの中から見えてくるのではないかと思います。

記事でも、

自分が何のために日々の情報収集をしているのか、する必要があるのか、考えてみてください。そうすることで、自分の仕事の時間、自分の人生の時間のどれだけを情報収集に割く必要があるのか、改めて考えることができると思います。

と説明されています。

でもあまり難しく考えることなく、とりあえずは情報のシャワーを浴びてみるというのも良いかもしれません。たくさん見ていると、情報の価値というのがなんとなく分かってきます。

そうすると、継続して見るべきか否かというのも判断できるようになりますから、情報の取捨選択ができるようになる訳です。このあたりは量稽古ですね。

ぼく自身のことを話すと、主な情報源は、

・メールマガジン
・RSSリーダ
・Skypeのグループ機能

です。少し前まではメールマガジンが中心だったのですが、RSSフィードで手軽に情報がチェックできるようになったので、海外ブログなどはRSSリーダで読んでいます。

そしてまだ使っている人は多くないかもしれませんが、Skypeのグループ機能が見逃せません。これは決まったメンバーとチャットルームを作ることができる機能で、情報感度の高い友人とグループを作っていると、次々に最新の情報が入ってきます。もちろん、自分からも情報を出します。

最近は特に、Skypeのグループ機能の重要性を感じています。仕事を辞めて家にいる訳ですが、Skypeでたくさんの人と会話をしていると、取り残されている感というのは全くありません。生身の人間と情報交換をしているという、確かな実感がある訳です。

これはぜひとも多くの人に体験して欲しい機能の一つです。

これから激しく情報収集をしようと思っている人は、

・関係している業界のメールマガジンを読む
・ニュース系のブログを読む
・情報感度の高い友人とSkypeでグループチャットする

などを試してみると良いのではないでしょうか。

特に、ブログを読む場合は、自分の代わりに情報収集してくれそうな、エージェント的なブログを見つけ出せると格段に情報収集のスピードが上がっていくと思います。

あとは情報のあるところには情報が集まると思うので、自分でもブログを書いてみると良いかも。自分でニュースを集めて発信していると、トラックバックで情報が届いたり、似たような人と仲良くなってアンテナも広がります。

もちろん、あんまりルールを厳格に決めすぎて、負担になったら意味はありません。皆さんの業界や職種によって、必要とされる情報量や、対象となる情報源の数も全く異なると思いますので、自分がラクに情報収集をできる方法を探してみてください。

そうそう、大切なことですね。負担にならないように。でも、軌道に乗るまでは大変だと思います。でも何事もそうですよね。