Edit videos online with Jumpcutというエントリーより。

Aside from editing video clips, you can also import images from Flickr and make slideshows. Jumpcut has a lot of cool advanced features like titles and special effects to play around with.

ウェブベースでのビデオ編集といえば「Eyespot」を紹介したばかりです。ビデオのスタートポイントとエンドポイントを指定して編集し繋げたり、BGMをつけたり。

これからの進化が楽しみだと思ったのですが、既にその進化系とも言える「Jumpcut」がLifehackerで紹介されていました。

Jumpcut-1

Lifehackerでも紹介されている通り、

・Flickrから画像のインポートが可能
・スライドショーが作成できる
・タイトルがつけられる
・ビデオエフェクトがかけられる

など高機能なのが特徴です。ウェブ用の動画作成ならば、iMovieなどの専用アプリケーションを使わなくても「Jumpcut」でそれなりのことができてしまいそうです。

最近の新しいサービスはたいがいそうなのですが、メールアドレス程度でユーザ登録が可能です。とりあえず登録して試してみてよ、というこのハードルの低さは嬉しいです。

それではQuick Guideから特徴と思われる機能をいくつか。

・Import from Flickr(Flickrから画像取り込み)

Jumpcut Flickrloader
(Flickrから画像セットのインポート)

・Upload via Email(メールでアップロード)

Jumpcut Upload
(ウェブでのアップロード)

Jumpcut Grab
(図1 他の人の動画を表示している画面)

・公開ビデオを“Grab”して自分の動画に取り込める
 (図1の右下に Grab it がある)

Jumpcut Grabbed
(Grab it するとMy Stuff に加わる)

・公開ビデオを“Remix”して自分バージョンを作成できる
 (図1の右下に Remix がある)

Jumpcut Remix
(Remix すると編集可能になる)

・「jumpcut Editor」でビデオ編集ができる
(Quick GuideのCreateに詳しい)

 Media Images Common Quickguide Create Dale Steve

これが画面構成で、Tile Pane からクリップを選び、それぞれのクリップに対してTabsからエフェクト等をかけるようなシステムになっています。

 Media Images Common Quickguide Timelinechart 3

・それぞれのクリップの長さの変更が可能(再生ボタンの右側の虫眼鏡アイコンをクリックするとクリック単位で編集できる)

そして、それぞりクリップに対して以下のような編集が可能です。

・トランジション(場面変換で効果)
・オーディオ(BGM)
・タイトル挿入
・エフェクト(画面効果)

iMovieなどのビデオ編集ソフトを使ったことがある人ならば、本当にすぐに使いだせると思います。マニュアルいらずなほど、使い方もそれくらいシンプルです。クリップの順番の入れ替えも、もちろんドラッグ&ドロッブです。

キーボードショートカットも!

Use your keyboard!
- Spacebar to Start/Stop
- Shift + Arrows to move tiles
- Enter to zoom in on a tile
- i and o to trim while zoomed in
- Del to delete a tile
- Ctrl-S to save your movie

ここまでできれば、普通のアプリケーションです。

・インターネットに公開する“Publish”

タイトル、説明、タグ、Public or Privateを選択して、簡単に公開することができます。

・“Share”について

できあがった動画を共有する方法として、

・メールで知らせる
・動画画面から見られる「Post Link」を知らせる
・ブログなどに埋め込む


実際に動画を作成してみようと思ったのですが、GR DIGITALで撮影した動画素材をそのまま使おうとしたのですが、うまくアップロードできませんでした。ファイルフォーマットの問題かもしれません。

YouTube NG、Jumpcut NGで、使えたのはEyespotのみとなります。参考まで。

※GR DIGITALからの動画を変換したものを使用したらJumpcutでも大丈夫でした。編集済みの動画はコチラです。

そのため、Flickerから画像を読み込み、それをスライドショーにしてみました。

素材があれば、このような動画を数分で作成することが可能です。ソースコードが書き出されるので、ブログへの埋め込みも簡単。

ということで、サンプルページがあるので、実際にここでグリグリといじってみるのが分かりやすいでしょう。

ウェブで使う動画素材であれば現時点では「Jumpcut」があれば十分と言えてしまうかもしれません。が、YouTubeやEyespotの進化も楽しみです。