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朝日新聞が、活断層の位置と地震発生の確率、予想される震度などをまとめた「足元の活断層」を公開していました。まさか九州でこんなに大きな地震が起こるとは思わなかった‥‥と思っている人も少なくないかと思いますし、自分が住んでいる地域にどんな活断層があるのか、地震が発生する確率はどのくらいなのか、といったことは知っておいた方が良い情報だと改めて思いました。

ある日突然、あなたの足元で起きるかもしれない活断層型の地震。予測は難しくても近くの活断層を知っておけば備えにつなげられます。各地にどんな活断層があるのか? 地震が起きる確率は? データやグラフィックで紹介します。

活断層型地震にも、活断層とプレート境界型の2種類があることを知りました。人の住む地域で発生するのか、海溝で発生するのか。

30年以内に地震が起きる確率もまとめられていますが、最大で10%以上の活断層は次のようになっていました。

・北海道 なし

・東北 なし

・関東

神縄・国府津-松田断層帯(0.2~16%)

三浦半島断層群(6~11%)

富士川河口断層帯(10~18%)

・甲信越・静岡

阿寺断層帯(6~11%)

境峠・神谷断層帯(0.02~13%)

・東海

阿寺断層帯(6~11%)

・近畿

中央構造線断層帯(和泉山脈南縁)(0.06~14%)

・中国

安芸灘断層群(0.1~10%)

・九州・沖縄 なし

ちなみに、これは2012年9月の記事なのです。

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熊本地震で大きな被害をもたらした布田川・日奈久断層帯は、M7.6程度、ほぼ0~6%と予測されていました。無闇に怖がる必要はありませんが、備えましょう。