余暇に旅を楽しむクルマ、キャンピングカー市場を熟年が牽引という記事より。

キャンピングカー市場は輸入車と国産の新車、中古車を合わせて2004年が5000台程度。まだ規模そのものは小さいが、「毎年2割ほど拡大している」と日本RV協会の田中力雄事務局長は話す。

知人の結婚式に出席したときに会った後輩が「キャンピングカーが欲しい」なんて言っていて、へーなんて思っていたのですが、その人気が高まりつつあるのですね。市場規模は小さいと言えども、毎年2割も拡大しているのは凄い。

キャンピングカーの定義は、

居住空間の2分の1を占める就寝設備と、天井までの高さが最低160cmある炊事水道設備が設置されていること

となっているそうです。

牽引役はシニア層で、展示即売会も来場者の4割は50代前後だそうです。

・春になれば、桜前線を追って、日本列島を移動しながら温泉も楽しめる旅ができます
・炊事の機能や室内のレイアウトを好みに応じて変えられる
・駐車時には、別宅のような感覚で静かに読書や映画観賞を楽しめますよ

などとアピールしているそうです。グッとくるな、これは。桜前線を追いかけるってのはいい。

団塊の世代が旅を楽しむためにキャンピングカーを選ぶ背景として「ペットブームも少なからず影響している」と田中事務局長は話す。

ああ、なるほど!! そういうことか~。泊まる場所を気にしなくていいってことなんですね。

売れ筋の価格帯は450万~550万円程度だそうで、古い別荘を購入するか、キャンピングカーで日本中を旅するかって考えたら、お金と時間に余裕のあるシニアはキャンピングカーを選ぶ人も多そうだ。

試しに楽天市場で検索してみたら、さすがに売っていないですねキャンピングカーは。

キャンピングカーとかサイトもありましたが、あまり詳しく見るのは止めておこう。物欲全開になりそうだから。