そろそろインフレ対応型の資産運用を!という記事より。

デフレからの脱却が確実に近づきつつあるのですから、資産運用を考えるときも、脱デフレを意識して商品選択する必要があります。脱デフレ=インフレ対応型の商品としては、株式や不動産が代表です。しかしながら、これらの商品は、購入するには少々しきいが高い。株式は価格変動が大きいし、不動産投資を行う場合には数百万、あるいは数千万円もの、まとまったお金が必要になります。デフレ環境に慣れてしまったために、投資に踏み切る勇気はなかなか出ないのではないでしょうか。

インフレ傾向だから株式や不動産投資を、といわれも確かに敷居が高いです。ということでお薦めされているのが「物価連動国債」というものです。

通常の国債は、表面利率が1.0%とすると、額面100万円に対して、1年間に受け取ることができる利息は100万円×1.0%=1万円となります。利息額は満期まで変わることはありません。物価連動国債も表面利率は決まっていますが、物価の動き(全国消費者物価指数の動き)に合わせて額面金額が増減するので、利息額が変わることになるのです。

なるほど。ただし、デフレ環境であれば目減りすることもあるので注意、だそうです。個人では直接購入はできないので、投資信託として購入することになるそうです。

投資信託である「物価連動国債ファンド」は、たくさんの商品が出ているわけではなく、現在は第一勧業アセットマネジメントが運用する二つの商品しかありません。商品の特徴はほぼ同じで、3カ月決算型か年2回(3月、9月)決算型かという決算回数の違いだけです。投資信託を利用して、インフレ対応型の資産ポートフォリオに少しずつ変更されていくとよいでしょう。

なるほどねー。ソニー銀行にあるかな、と思って調べたらビンゴです。積み立てしてみようかな。