花粉症の症状緩和に「サプリメント」という記事より。

さらに、この2つの対策に加え、早めの花粉症対策に活用したいのが「サプリメント」。症状を抑える効果は、医薬品ほどの切れ味はないが、体質や体調によっては、症状を緩和できるサプリメントが多数、商品化されている。

「この2つの対策」というのが、

・花粉をできるだけ遠ざける
・早めに医療機関を受診する

だそうです。花粉をできるだけ遠ざけるためには、マスクや空気清浄機を使うと良いのでしょうか。根本的に身体の中からサプリメントで対策をしておくと、さらに安心感は増しそうです。

乳酸菌やトマト、シソ、甜茶(てんちゃ)、ミント、フキ、バラ、柿葉、柑橘(かんきつ)、シジュウム、キノコといったところが、これら商品の主な有効成分。

「花粉症の症状緩和に寄与する作用点をもつ機能性成分や素材が次々と新たに開発されている」そうです。だからこんなに様々な種類があるんですね。基本的には、

どの成分の摂取で効果が得られやすいか、どの成分の組み合わせがよいかは、個々人の体質と体調によって異なる。だから、とにかく試してみて、自分に合うものを見つけ出すのが、基本といえる。

ということだそうです。見つかるまでしばらく時間がかかりそうですが。

で、さらに「西洋フキ」「シソ」「しょうゆ」が効果大という記事に続きます。学術論文として「ピアレビュー」として審査を経てから専門誌に掲載された論文は信用できるということで、それを検索するのにアメリカには医学論文データベース「PubMed」というのがあるそうなのですが、そこに花粉症の症状を改善した成果が論文として登録されているものが3種類あるそうです。

それが「西洋フキのエキス」「シソのエキス」「しょうゆの多糖類(SPS)」なんだそうです。

・西洋フキのエキス

「西洋フキのエキス」。花粉症患者のQOL(生活の質)を改善する効果が、医薬品である抗ヒスタミン薬と同じ程度認められたという論文が、2002年に発表された

・シソのエキス

PubMed論文として人での試験の成果が発表されているのは、明治製菓の赤シソエキス。日本で行われた人での試験で、スギ花粉症の症状を緩和できたという論文が2004年3月に発表になった

・しょうゆの多糖類(SPS)

このSPSの開発に成功したのは、淡口(うすくち)しょうゆの最大手であるヒガシマル醤油(本社:兵庫県龍野市)。SPS配合のサプリメント「四季爽快」を商品化し、まずは2004年12月1日からネット販売を開始した

こうして論文として認められて発表されている訳ですが、やはり効く/効かないということに関しては個人差もあるようです。まずは試してみる、しかないかもしれませんが「体質や体調によっては効果が実感できる場合があることが、厳密な論文によって示されているといった見方をするのが適切といえそうだ」ということも言えそうです。

西洋フキのエキスが商品化されているのはサプリメント「ペタドレックス」、
シソのエキスが商品化されているのはドリンク剤「しそでノックアウト」、
しょうゆの多糖類(SPS)が商品かされているのはサプリメント「四季爽快」、
だそうです。

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