「10秒後に震度7!」揺れる前にインターネット経由で家庭に地震を予告します。

IT自動防災システムは、伝達速度の速い初期微動(P波)を震源地付近で感知し、伝達速度は遅いが揺れの大きい主要動(S波)が到達する前に、各地で予測される震度などを通知するもの。気象庁から発信された緊急地震速報をJEITAのサーバーで受信し、地域ごとに予測される震度や到達時間を独自に計算した上で各家庭に配信する。

新聞記事でも読んだのですが、意外に正確に予告できるみたいですね。例えばそれが5秒前だったとしても、外に飛び出すとか、何らかの対処ができる可能性が広がる訳で、是非一般家庭への導入が早く進むといいな、と思います。JEITAでは「いつ発生するかわからない大地震に対し、大きな揺れが来る10秒前にアナウンスがあれば、火を消したり、机の下などに避難できるという実験結果もある」ということで、確かにそうだと思います。

通知は音声で行なわれ、例えば「○○地域、緊急地震予告! 震度○! あと○○秒後!」といったかたちになる。

しかし、実際にこれが流れたらかなり緊迫しますね。