冬のボーナスは貯蓄とローン返済でおしまい?——ボーナス使い道調査が実施されています。

これによると、複数回答方式でもっとも多かったのは「貯蓄」(35%)、次いで、「ローン返済」(28%)と、消費以外の目的を挙げる割合が高かった。一方で、消費行動としては、「家電製品などの購入」を挙げる人が23%でもっとも多く、「旅行などの資金」(19%)が続いた。

貯蓄とローン返済か。やっぱり貯蓄は大切ですよね。いざという時のために。ローンはやっぱり住宅ローンでしょうかね。それともクルマ?

「家電製品などの購入」と回答した人に、具体的に欲しい製品(複数回答方式)をたずねたところ、「DVDレコーダー」が27%と、ほかに比べて突出して多い結果となった。

年末年始はですね、やはり特番が増えますから、HDD&DVDレコーダーが欲しくなると思いますよ。ぼくもちょうど、昨年の今くらいの時期にスゴ録を購入しましたから。それから1年、素敵なテレビライフです。ちなみに、2位はデスクトップPC 16%、3位はノートPC 15%となっています。ネタフルでは[N]HDDレコーダーとして地道に記事を集めてきたので、ぜひHDDレコーダー比較検討の参考にして下さい。

冬のボーナスに関してはお金の指南塾 第5回〜今年からボーナスは「攻め」に変えよう!という記事もありました。

まず、生活費の穴埋めで消えてしまうという人は、今度のボーナスでしっかり赤字を精算。そして、来年からは給料の範囲内で暮らせるように、家計を見直し、支出の引き締めを。ボーナスを、「過去の清算の手段」から、「将来のための投資」に転換するための第一歩だ。

これ、重要ですよね。だって、ボーナスが減ったら生活レベルを落とさないといけない訳ですからね。生活レベルを上げるのは簡単ですが、落とすのはなかなか難しいのではないかと思います。「生活費の補てんで消えるほど厳しい状況ではないにしろ、住宅ローンや保険料をボーナス併用で支払っている人も同様だ」と記事。

ボーナスが自由に使える人は、クリスマスや年末年始の出費に備える、海外旅行に行く、家電や車の買い替えなど、さまざまな選択肢から使い道を選ぶことができる。ただし、将来に備えて、2割程度は貯蓄と投資に回すよう心がけよう。

確かに銀行に預けておくだけでなく、何割かは運用に回してお金を増やすことを考えた方がいいのかな、とはぼくも思います。ということで、地道に投資信託や外貨預金を続けているのですが。

外貨は、長期的に大化けが期待できるBRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)ファンド(表1参照。なお、販売会社は各ファンドでそれぞれ異なる)や、期間2〜3年、金利4〜5%台、高格付けのオーストラリアドルまたはニュージーランドドル建て債券が注目だ。

この辺も興味あるんですけどね。

ちなみに、今年の冬のボーナスは昨年の冬に比べて3.45%のアップで、全産業の1人当たり平均支給額は793,283円だそうです。「しかし、働いている人の実感を聞くと、統計データほどいい話を聞かない」ということで、少ない人と多い人の差が大きいのかもしれません。

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