気になる口臭は「舌磨き」で解消という記事より。

口臭のもとは、歯の間に残った食べカスが腐ったものだと考えている人が多いが、そうではない。実は、口臭のいやな臭いは、口の中に常にあるタンパク質を、口内の細菌が分解して作り出したメチルメルカプタン、硫化水素などの化学物質が原因なのだ。

ということで、口臭を抑えるには口内細菌を抑えるのが一番の方法なので、軽い口臭ならば、朝晩にきちんと歯を磨いて、口内細菌を洗い流すだけでも効果的だそうです。

口臭が気になるからといって、人と会う前に食事をとらないという人がいるが、これは逆効果。食事をとることによって、だ液がどんどん分泌され、口内細菌が洗い流されていくからだ。

おっと、これは勘違いしている人もいるかもしれませんね。だ液を分泌した方が良いそうですよ。

一方、食事から時間が経つと、だ液の分泌が減って口の中が乾き、口臭が強くなっていく。そのため、食間の午前10時や午後3時ころには、お茶の時間をもうけて、口の中を潤す習慣をつけるといいだろう。

なるほど、口が乾くと口臭が強くなっていくんですね。勉強になります。

そして「口の中には、口臭の原因となる口内細菌の巣が2カ所ある」そうで、歯と歯ぐきのすき間「歯周ポケット」と舌の奥が白く苔状になる「舌苔(ぜったい)」とのこと。この「舌苔(ぜったい)」は「病気やストレスで、だ液の分泌が減少すると現れる」もので「1日1回1〜2分ほど、柔らかめの歯ブラシで、舌の奥を縦方向に軽くこするといい」のだそうです。そういえば昔、田原のトシちゃんが口臭予防に舌を磨いている、と言っていたのを思い出しました。

最近では、舌磨き用に、毛先が細くて柔らかい歯ブラシや、口臭予防効果のあるポリリン酸ナトリウムを配合した歯磨きが登場している。

それでも気になる人は「口臭外来」を訪ねてみては、と記事。