田舎と都会暮しを両立させる人々という記事がありました。

そんな中、都市と田舎にそれぞれ住まいを確保して両方に暮らすマルチハビテーション(マルハビ)をする人が増加中。効率を追求する都市生活から、少々経済的に苦しくても自分の思いを実現する田舎生活へ。これも自分の家族のライフスタイルにこだわる、新しい田舎暮らしのカタチといえます。

都会暮らしを残しつつ、田舎にも生活の拠点を持つ‥‥。理想的な生活だと思います。そんな暮らし方をする人が増加中だという話。しかし、双方で生活するとなると、非常に負担が大きくなると思います。

しかし一方、マルハビは決して楽ではありません。都市と田舎の複数住居の購入とそのメンテナンス、移動のための交通費、急ぎの仕事への対応、都会人と地元の人との付合い・・・様々な面での負担が増えるのが現状です。

しかし、苦労と引き替えにしても、続けたい「何か」がそこにはあるのでしょうね。

それでも彼らはマルハビを止めない。それは都会と田舎の両方の生活をすることで、一つの場所で暮らしていた時には代えがたい、見えなかった新しい価値観の発見や、多様な生活場面を提供してくれたからです。

ということで、この記事ではデメリットをメリットに変えた人たちの話が紹介されています。

都会の生活を残しつつ、例えば週末は田舎で過ごせるのは本当に理想的だと思います。ぼくも、別荘が欲しいなんていう分不相応な理想があったのですが、願望としてはそうですが、メンテナンスなどの維持費を考えると、それもあまり現実的ではないな、と思っていました。金銭的な余裕があれば話は別ですが、そんな風になるのはいつのことかと。できれば子供が小さい内に、自然と触れ合えるような環境を作ってあげたかったんです。

でも最近、一つの答えが出ました。今年の夏からお世話になっている那須の旅人宿カントリーコネクションです。基本は相部屋形式のドミトリーですが、個室利用もでき家族連れも多いですし、気兼ねなく訪れることができます。個室利用で素泊まり1泊3,500円という料金設定も、本当に助かります。ちょっとした旅館の1泊分で、2人が1泊できてしまいます。さらに交通費をなんとか浮かせようと、ETCも導入してみました。あとは贅沢をしなければ、ちょっと週末に那須に行ってみようか? というのも現実味を帯びてきます。泥だらけになって遊んでいる息子を見ていると、また来たい! と思うんですね。オーナーにも「別荘代わりに気兼ねなく来て下さい」とありがたい言葉を頂いているので、安心して“帰れます”。そして、知らないご家族と知り合い、子育ての話などに花が咲くのもメリット。

あとはカントリーコネクションに宿泊しつつ、東京まで通勤してみようと思って調べてみたのですが、往復すると6,000円くらいかかってしまうので、それは少し先になりそうです(笑) 良い季節の時にはそういうのもいいかな、と思ったんですけどね。

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