くも膜下出血のリスク、喫煙で約3倍増 厚労省研究班という記事より。

たばこを吸う人は吸わない人に比べ、脳卒中の中でも、血管が破れるくも膜下出血の発症リスクが3倍程度高くなることが、厚生労働省研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)の調査で分かった。脳卒中全体でも喫煙者の方が発症率が高かった。

90年に行われた生活習慣アンケートの回答者男性約20,000人、女性約22,000人の追跡調査から分かったそうです。みなさん、当時40~59歳でした。

期間中、男性は702人、女性は447人が脳卒中を発症。そのうち男性73人、女性106人がくも膜下出血だった。喫煙との関係を調べると、たばこを吸う人は吸わない人に比べ、男性で3.6倍、女性では2.7倍なりやすかった。1日に吸う本数が19本以下でも20本以上とほぼ同様にリスクが高まっていた。

タバコの本数が少なくても変わりがない、というのは注意が必要ですね。 脳卒中全体でみても、

喫煙による発症リスクは、男性が1.3倍、女性が2倍で、女性の方が影響を受けやすい傾向がみられた。

ということです。

研究をまとめた香川大助教授は「吸う本数を減らしても予防にはならない。きっぱりやめることが脳卒中を防ぐには大切だ」と。

ぼくはタバコは吸わないので禁煙の経験はありませんが、本で止められた、という話も耳にしたことがあります。これを機会に禁煙本を読んでみるのも良いかもしれませんね。

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