個人的なテーマとなっているこの話題ですが、どうやら光明が。ズバリ、この記事です。

【詳報:KDDIのFTTHサービス】NTT電話を解約して「ネット+IP電話」が月額4550円

光プラス電話は,加入電話と同等の機能を実現したことで,NTT電話のユーザーが既存番号をそのまま移行させる「番号ポータビリティ」に対応した。緊急通報が可能なほか,時報や天気予報,番号案内などの付加サービスも順次提供する予定で,「生活に必要な,利用頻度の高い付加サービスは,追って加えていく」

ウェルカム! これだ、このサービスを待っていた!

のだが‥‥

「集合住宅向けのFTTH(fiber to the home)サービス」なんですよね‥‥。集合住宅だからこの値段というのはあるかもしれませんが、是非、それ以外の住戸にも提供して欲しいものです。NTT固定電話を解約して光ファイバー一本で、と考えている人は思ったよりも多いでしょうし、価格のメリットが大きいので一つの流れになると思います。

今までの番号が使えるIP電話,KDDIが個人向けFTTHサービスで

ユーザーには,今回の光IP電話を導入すれば「NTT電話の基本料(都市部で月額1750円)が不要」という料金メリットを売り物に,FTTHの普及を図りたい考え。当初はマンションを対象に,サービス提供可能世帯を拡げていく。

「当初は」ということなので、今後に期待したいところです。

KDDI光プラス発表 - 番号そのまま固定IP電話提供も NTTからの乗り換え狙う

戸建て住宅に関しては、「1回線を1ユーザで占有することになるので割高になる。CATVなどの料金も考えるとメリットを出しにくい」(同社ブロードバンド・コンシューマ事業本部 ブロードバンド企画部長の片岡浩一氏)と述べ、戸建て向けのサービスは用意されるが、高速化を望む一部のユーザ向けと位置付けられるようだ。

いずれにしても接続スピードや固定電話との料金も考慮した上での比較になりますので、多少の価格アップだったら乗り換えたいところ。

KDDI、最大1Gbpsのアクセス回線で提供する「光プラス」サービス

提供エリアは当初、マンションの多い大都市圏を予定しており、2003年度に札幌、仙台、千葉、埼玉、東京、神奈川、名古屋、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、広島、高松、福岡の一部で展開。まずは主に大規模マンション向けに提供を開始したのち、2004年度に中規模マンションにも拡大し、2005年度以降、小規模マンションやアパート、一戸建てを含めて全国にエリアを拡大する。2007年度までに300万加入を目指す。

2005年か‥‥。でも、そこまで待たなくても、きっとKDDIに触発されて同様のサービスを提供する事業者が現れそうな気がします。これが良いきっかけになることを祈りたいと思います。

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「IP電話1本にする前に考えること」ということで、これはそのものズバリの記事でした。ぼくと同じことを考えている方です。光ファイバーを導入し固定電話を解約することで、やはり月額コストの差額はほとんどなくなるようです。併せてデータ通信が高速になるのは、大きなメリットです。

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個人的には、NTTの基本料金がもったいないなぁと思っています。人にとっては些細な金額かもしれませんが、ほとんど使いもしないのに、毎月戦数百円支払うのはバカらしいと思っている人も多いことでしょう。

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具体的には、IP電話サービス「光プラス電話」とインターネット接続サービス「光プラスネット」、映像配信サービス「光プラスTV」を提供する。

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光プラスTVは、STB を経由してユーザー宅のテレビに多チャンネル放送を配信するサービス。加えて約2,000作品の映画・アニメ等のコンテンツも VOD 配信する。月額基本料金で25chの多チャンネル放送および毎月3本の VOD コンテンツが閲覧できる。

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今回のサービスは、NTTが電話回線のアクセスインフラを独占し、その上で事業者がADSLのデータ通信を提供する――という現状を、根底からくつがえそうとするものだ。通信に必要な線は、1本の光ファイバ。そこで電話やデータ通信を総合的に行えるため、古いメタルの電話回線は“お払い箱”となる可能性がある。

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各家庭へ光ファイバーを引き込んでその上にあらゆる通信サービスを提供するというやり方は、NTT自身が21世紀のサービスビジョンとして「VI&P構想」で90年代の始めから見続けていた夢だ。市井のBフレッツユーザーとしては、「FTTH+固定電話の番号でIP電話」は、ぜひとも実現してほしいサービスである。