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LCCの「ジェットスター」を何度か利用し、分かったことや、ここは気をつけた方がいいという注意点があったのでまとめておきます。

ジェットスターだけでなく、LCC全般が安いのには、もちろん理由があります。場合によっては不便に感じたりすることもあるかもしれませんが、それはギリギリまで削られたコストによるものです。つまり運賃に反映されています。LCCを楽しく便利に利用するには、そうしたことを念頭に置いておきましょう。そうすれば「こんなはずじゃなかった‥‥」ということも減らせるはずです。

ジェットスター:予約番号は忘れずに

ジェットスターの利用で、物凄く焦りました。肝を冷やしました。ジェットスターでチケットを予約しウェブチェックインすると、メールでPDFが届きます。それは印刷して持参するか、余裕を持って保安検査場は通過するようにしましょう。そうでないと、大変なことになります。

既にウェブチェックインも済ませてあるしと、余裕で長崎ちゃんぽんを食べていたんです。そろそろ搭乗締切の時間だから移動しますかと、保安検査場に行き、iPhoneからEvernoteを開いてPDFを見せたところ「印刷してないとダメです」と。

えええー!

ANAやJALに搭乗する際は2次元バーコードの印刷された書類をEvernoteに取り込んでおき、画面をかざすだけで大丈夫だったので、すっかりジェットスターでも通用すると思っていました。ダメでした。

保安検査場の通過の締切まで10分を切っていたので、慌ててカウンターまでダッシュで戻ります。

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名前を告げ、身分証明書を見せて印刷したチケットを入手、事なきを得たという訳です。直後にカウンターは終了しました。

ちなみにジェットスターのチケットは通常のバーコードが印刷されています。これは飛行機に搭乗する直前に、バーコードリーダーで読み取られます。保安検査場ではあくまでも目視でチケット確認する必要があるため、きちんと印刷されていないとダメなようです(小さいと読みにくいですからね)。

・ジェットスターのチケットは印刷しておこう
・もしくは余裕を持って空港に到着しよう

追記:現在は自動チェックイン機が利用可能になっています。成田空港第3ターミナルでジェットスターのチケットを発券するという記事を書いていますが、予約番号があれば大丈夫になりました。改善してますね!

追記:【ジェットスター】アプリでモバイル搭乗券の利用が可能という記事を書きましたが、ジェットスターでもアプリからモバイル搭乗券の利用が可能になりました。事前にPCやスマートフォンでチェックインをしておけば、そのまま保安検査を通過し、飛行機に搭乗することが可能になっています。便利に進化ですね!

ジェットスター:手荷物は7kgまで

LCC、ジェットスターで気をつけたいのは手荷物の重量の制限があることです。カウンターでチケットを発券してもらう際に手荷物の重量を計るよう言われたのですが、リュックが6.7kgでした。PCやバッテリー、デジカメなどが入ってまいしたので、そうしたものが重かったと思います(むしろよく7kgに収まった‥‥)。

ちなみにジェットスターの機内には座席の下に入れられる手荷物も含めて2つまで持ち込めますが、合計で7kgということですので、機内に持ち込める荷物の総重量ははなかなか厳しいと言えます。超過すると追加料金が発生しますし、追加料金を安く済ませたいならば前払いをしておくと必要があります。

ジェットスター:名義変更はお金がかかる

【LCC】ジェットスターの搭乗者の名義変更の方法(手数料・差額が発生するので注意)という記事を書きましたが、名義変更する際は手数料の他に、予約した時とその日までの運賃の差額が発生します。安く予約しても、予約変更の日に値段が上がっていると、全ては水の泡です。注意が必要です。

詳しくはジェットスターのサイトで案内をご確認ください。

ジェットスター:乗り心地は良い

基本的には国内線であれば長時間の搭乗ではありませんし、ジェットスターはそこまで座席が狭いということもありませんので、乗り心地は悪くないと思います。支払っている料金からすれば、むしろ乗り心地は良いといえるかもしれません。

離陸・着陸時のシートを元の位置に戻した状態だと、確かにANAやJALなどと比べて直立していると感じられたのですが、それも30分程度です。足元スペースも広さは気になりませんでした。

LCC、ジェットスターには機内サービスはありませんが、カフェメニューが充実しています。しかも、機内だからといってそんなに高くはありません。セットメニューはスープ付きの軽食が600円、おつまみ付きのビールが650円などとなっていました。持ち込んだアルコール類を飲むことは禁止されていました。

詳しくは【LCC】ジェットスターに乗ってみた(乗り心地/カフェメニュー)という記事も参考にして下さい。

ジェットスターと成田空港第3ターミナルについて

ジェットスターは成田空港第3ターミナルより登場します。アクセスの方法は従来のスカイライナーなどもありますが、せっかくのLCC利用ならそこも安く済ませたいもの。そこで活用できるのが、東京駅などから出ている空港リムジンバスです。1,000円程度で成田空港第3ターミナルまで行くことが出来ます(帰りも同様)。

大江戸温泉物語に前泊し、900円の高速バスを使うという手もあります(飲み過ぎ注意です)。

↓空港リムジンバスは楽天トラベルから予約可能です。

成田空港第3ターミナルがどんなところなのか、帰りの空港リムジンバスに関しては【成田空港】第3ターミナルはオシャレな体育館みたいな場所だった【アクセス】を覧ください。

成田空港第3ターミナルのフードコート情報・事情に関しては【成田空港】第3ターミナルのフードコート【食事】を、また空港内でジェットスターの飛行機まで移動していく保安検査場から搭乗までの様子は【成田空港】第3ターミナルの保安検査〜ゲートから搭乗【ジェットスター】という記事を参考にして下さい。