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Amazonの「Kindle Voyage WiFi+無料3G」をお借りして試しています。Kindle自体はiPad miniやiPhone 6 Plusのアプリとして使用していて、それで十分と思っていましたが、専用端末ならではの良さがありました。基本的に、Kindleアプリはマンガを読むのに利用しているのですが、感想としては「Kindle Voyage」は軽くて見やすくてマンガを読みやすい端末だと思いました。

「Kindle Voyage」を試す

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届いたパッケージは、とても小さいものでした。「Kindle Voyage」自体、もう少し大きいものだと思っていたのですが、実際に手にしてみないと分からないものですね。

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画面はホワイト。

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文庫本やiPhone 6 Plusを、一回りくらい大きくしたくらいのサイズでしょうか。思っていたより小さく、軽いことに驚きました。

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背面です。左上に電源ボタンがありますが、これは右手の人差し指でちょうどオン/オフできるような位置にあります。

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「Kindle Voyage」の液晶画面は「e-inkディスプレイ」というものが使われています。加えて300ppiの高解像度。そのおかげで、より紙のような見た目になっています。どのくらい紙っぽいかというと、画面を見た小学6年生のCHONANが「これは紙が入っているんじゃないよね!?」と驚いていたくらい、紙っぽいのです。

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初回の起動では、簡単な操作方法などが表示されます。

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マンガの単行本は普通に読むことができます。もう少しサイズの大きな週刊マンガ雑誌も読んでみましたが(具体的にはヤングマガジン)、これも普通に読むことができました。画面が小さめなので読みにくいこともあるかと思ったのですが、そんなことはありませんでした。快適。

本体の左側に白い点と長い線があるのが分かるでしょうか。これは右側にもあるのですが、それぞれ押し込むとページを戻ったり、進んだりすることができます。片手読書がやりやすくなっています。

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「Kindle Voyage WiFi+無料3G」にはその名の通り無料の3G回線がついており、その場で電子書籍を購入、ダウンロードすることができます。旅先や仕事先で本を買いたいというニーズがある人には、嬉しい機能です。

ただし、サイズの大きな電子書籍は、WiFiでないとダウンロードできません。マンガはそれに該当することが多いようなので、個人的なメリットは少ないかと思いましたが、Kindleアプリと違うのは、端末内で電子書籍を購入できるという点です。iPhoneやiPadだと、アプリ内で電子書籍を購入することができないので、ちょっと手間なんです。

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自宅のWiFi環境であれば「Kindle Voyage」からワンクリックで電子書籍を購入できるのが便利です。

電子書籍のページ移動に関しても、iPhone/iPadのKindleアプリとは違うところがありました。iPhone/iPadのKindleアプリでは前後の移動にスライダーを使用するのですが、これが1ページ毎に移動しなくて調整が難しいんです。「Kindle Voyage」では章ごとの移動が可能だったので、それはとても便利に感じました。

「Kindle Voyage」とiPad miniを比較

iPhone 6 Plusでも電子書籍が読みやすくなったとはいえ、まだまだiPad miniを使うことも多いです。そんなiPad miniと比較すると、明らかに「Kindle Voyage」の方が軽く、例えばベッドの中でも片手で読みやすいです。ぼくが使っているiPad mini初代の重量は308gで「Kindle Voyage」は180gです。

液晶の見やすさに関しては、これは好みもあるかもしれませんが、目に優しいのはギラギラしない「Kindle Voyage」かもしれません。

ただ、一点だけ難点がありました。自分が読んでいるマンガも読みやすいので、iPad miniは持ち歩かずに「Kindle Voyage」でもいいかな、と思い価格を調べてみたところ、26,680円しておりました(WiFiのみのモデルは21,480円)。

なんとなくKindle端末は安いというイメージがあったのですが、さすがフラッグシップモデルはお安くはありません。これなら、10,280円の「Kindle Paperwhite」を試してみてもいいかと思ったのですが、スベックで確認すると「Kindle Voyage」とは解像度が違うようなのですね。悩ましいです(300ppiと212ppi)。ちなみに初代のiPad miniは163ppiで、Retinaモデルが326ppiです。

まだ短期間しか試せていないのですが、自分の使い方に関しては十分に使える、便利そうだということが分かりましたが、後は価格とどう折り合いをつけるかだということも、よく分かりました。確かに専用端末の方が、電子書籍の取り回しが良いということも分かりました。

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