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2016年の春先に「Amazon Fire TV」をAmazonから借りて試させて頂きました。普段は「Apple TV(初代)」を使用していますが、基本的に動画視聴のできることは同じ上に、ゲームがプレイできるので、これは普通にゲーム機になるな、と思いました。ただし、自分では熱心にゲームはしないので、動画視聴という観点から「Amazon Fire TV」を使っていました。

「Amazon Fire TV」はその名もテレビでして、Netflix、Hulu、YouTubeといった動画アプリを使い、各種の動画を視聴することが可能です。もしプライム会員ならば、プライムビデオも視聴可能です。

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さらに、音楽を聴く、写真を楽しむ、さらにさらに、ゲームで遊ぶことができます。ゲームを本格的にプレイするには専用のコントローラーがあった方が便利だろうな、と思いました。

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「Amazon Fire TV」を借りている時は契約している「Hulu」のみだったので、そればかり視聴していました。ハードウェアの上でアプリが動作しているので、この点に関しては「Apple TV」でも「Amazon Fire TV」でも違いはないように思います。アプリのユーザーインターフェースは違いましたが。

我が家の「Apple TV」も古くなり、こうして「Amazon Fire TV」と比較すると動作が緩慢になっているのが気になります。その後、Amazonプライム会員にもなったので(無料お試しからそのまま会員になった)、これは「Amazon Fire TV」購入の機運が高まってきたかと感じました。

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ただ、今すぐにゲームは必要ないかな、と思ったんです。

そこで気づいたのが「Amazon Fire TV Stick」の存在です。12,980円の「Amazon Fire TV」に対して、こちらは4,980円の機能制限された廉価版です。機能制限といっても、違いはCPU、メモリ、ハイパフォーマンスゲームができないといったもので「Hulu」などの動画視聴ならば「Amazon Fire TV Stick」でも十分に感じました。

「Amazon Fire TV Stick」でも、音声認識リモコン付属は6,480円ですが「Fire TVリモコンアプリ」がiOS版、Android版ともにありますので、スマートフォンから音声検索することも可能です。

これから先1年をちょっと計算してみました。

・Hulu 月額933円 x 12ヶ月 x 消費税 = 12,091円

・Amazon Fire TV Stick 4,980円 + Amazonプライム 3,900円 = 8,880円

仮に「Hulu」を解約し、完全にAmazonに乗り換えたとしても、1年で3,000円くらい安いことが分かります。もちろん「Hulu」とAmazonプライムビデオと、どちらに見たい動画があるのか、ということも大事なポイントではありますが。

「Apple TV」の使い方のメインも動画視聴なので、グッときました。しかし、一つ大事なアプリがあることを思い出しました。スカパーのJリーグオンデマンドです。浦和レッズのアウェイの試合を観戦するために、これは大事なアプリなのです。

で、調べてみたのですが、残念ながらスカパーのJリーグオンデマンドはFire TVに未対応なのです! 無念すぎる!

「Apple TV」から「Amazon Fire TV」シリーズへの乗り換えを検討している人で、このスカパーのアプリが動かないというので引っかかっている人は少なからずいるような気がします。Android版アプリもあるようなので、ぜひとも「Amazon Fire TV」シリーズにも対応して欲しいところです。

Amazonプライムの会員にもなったので、Amazonワールドにどっぷりと浸かる準備はできております。