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亀戸はしご酒、北口の「したぢ屋」で呑んだお次は、駅の反対側でJRの線路に沿うようにして立ち並ぶ飲み屋街の一角にある老舗の居酒屋「仙人鳥(せんにんどり)」に行くことにしました。小さな呑み屋が立ち並んでいて、どれも魅力的ですが、誘惑を断ち切りながら向かうは「仙人鳥」です。

重厚な入口。老舗の大衆酒場の香りがします。のれんには「山海料理」に「やき鳥」の文字があります。酒場放浪記の吉田類氏も訪れたという「仙人鳥」にお邪魔します。

亀戸「仙人鳥」はザ・居酒屋

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「仙人鳥」が佇む通りは、なんともいい雰囲気でして。亀戸の夜の町です。ネットで調べた感じだと、40年以上もの歴史を持つ老舗の酒場なのだそう。長い時間をかけて、じんわりと醸成され、愛されてきた居酒屋です。

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昔ながらの黒板のメニューが店内のあちこちにあり、もはや全てのメニューをすぐに把握するのは不可能と思えるほど種類があります。

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ずっとチューハイを呑んでいたこともあり、クールダウンに瓶ビールです。スーパードライでした。お腹もほどほど満足してきた頃ですが、老舗の味をいくつか頂いてみます。

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うなぎの肝串。値段からして、こんなに立派なうなぎの肝が出てこないと思っていたのですが、いい意味で予想を裏切られました。ただ、その値段を忘れてしまいました(ちょいと呑みすぎ?)。山椒を多めで美味しく頂きました!

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合鴨スモーク。合鴨スモーク好きが「これは美味しい!」と唸った一品。曰く「しっとりしている」と。確かに居酒屋で食べる合鴨スモークはややパサパサした印象を持っていたのですが、ここの合鴨スモークはしっとりと美味しいのです。いいですね。

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牛すじ煮込み。ニラが入っていました。これまた値段と比べてボリュームが多くて、しかもプルプルしてて美味しくて。でも、こちらも値段を失念!

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冷えた純米大吟醸は900円くらいだったはず。「霧降」というのは初めて呑む銘柄でしたが、栃木の酒蔵・仙禽のお酒でした。霧降高原に由来しているのだとか。白ワインのようなフルーティーで美味しいお酒でした。

恐らく地元の方が多く足を運ぶ居酒屋だと思いますが、改めては一軒目に訪れて、もっとしっかりと料理を頂いても良いな、と思う酒場でした。

ごちそうさま!!!!!

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「仙人鳥(亀戸)」の行き方・アクセス

>>仙人鳥 (せんにんどり) (亀戸/割烹・小料理屋) - Retty

住所:東京都江東区亀戸6-61-6