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あさりの砂抜きというと時間がかかるイメージもあったのですが「50度のお湯に15分」で砂抜きできてしまうという情報を知って驚いています。アサリの砂抜きがあっという間にできるカンタンな方法! 早速ためして「これはイイ!」の報告も続々というまとめでした。曰く「50度のお湯につければ、あっというまに砂や汚れを吐き出してくれる」というもの。

あさりの砂抜きは「50度のお湯に15分」

このツイートに全てが凝縮されています。

給湯器などで50度の温度設定をすれば、温度測定をせずに手軽にあさりの塩抜きをすることができるということです。ものすごい時短のコツです。

それにしても、なぜあさりは50度のお湯で砂を吐き出すのでしょうか? それはヒートショックという現象でした。

【裏ワザ】あさりの砂抜きは「ぬるま湯」でアッという間だった! | クックパッドニュースとしう記事になっていました。

平山先生「あさりを50度のお湯に入れると、ヒートショックを受けて、身を守ろうします。すると、水分を最大限に吸収し、身を殻から押し出してきます。その状態で強めに殻と殻をこすると、汚れや砂を一気に吐き出してくれますよ。付着した異物や汚れを排除しようとする挙動だと考えられています」

50度という湯温が、あさりにとっては絶妙のようです。これ以上だと煮えてしまいます。しかも、50度で砂抜きしたあさりは「調理するとふっくらとして、その差は歴然」ということで、美味しさまで増すみたいです。

「50度のお湯で15分」あさり以外の貝の砂抜きはどうなのか?

あさり以外の貝には「50度のお湯で15分」という方法は使えないのでしょうか? 5分で砂抜きする裏ワザ!? 貝専門店に聞いた「しじみ・あさり・はまぐり」砂抜きの基本 | アマノ食堂という記事がありました。こちらはなんと5分。

はまぐりも、しじみとあさり同様に45〜50度のお湯に浸すと30秒くらいで砂を「ペッ」と吐き出しました!これはすごい。プルプルと小刻みに動くはまぐりを愛おしく見つめながら、待つこと5分。

結論としては、どの貝でも50度のお湯につけると砂吐きはするそうです。ただし、5分だと短いようで、かなりの割合で貝の中に砂が残っていたようです。

ということで、あさりを始めとした貝の砂抜きをするなら「50度のお湯で15分」が基本、気になる場合はもう一度くらい繰り返すと良いようです。