バルセロナの下部組織でプレイしていたFC東京・久保建英が、2016年11月5日に行なわれた東京U-23対長野の試合で、15歳5ヶ月1日でJリーグ(J3)デビューを果たしました。久保J最年少デビュー 森本上回る15歳5カ月1日という記事になっていました。

0-2とリードされた後半開始からMF小山に代わり、1トップのユ・インスから1列下の、2シャドーの右に入った。同2分には長野の元日本代表MF橋本英郎とマッチアップ。

J3の最年少出場記録としても、平川怜が2016年10月30日のホーム相模原戦で記録した16歳6カ月11日も上回ったということです。これまでの記録は、森本貴幸のJリーグ史上最年少の15歳10ヶ月6日でした。

久保建英は小学2年生で川崎フロンターレジュニアのセレクションに合格し、2011年にFCバルセロナの下部組織に入団、2015年に東京U-15むさしに加入し、今シーズンは東京U-18に飛び級で昇格、さらにトップチームにも昇格していました(2種登録)。

逸材だと思うので注目度も高いと思いますが「自分が思っているよりも結構、速いパスがきて、あたふたしちゃう場面もあった」「今は、まだ、別に…あんまり注目してほしくないな」と率直に語っています。

対戦した長野の橋本英郎は、久保建英の才能について聞かれると「いや、僕は分からなかったですね。宇佐美とか家長が本当にすごかったから。彼らの場合は体格の部分も多少(優位さが)ありましたし、キックの精度とかもすごかった」と語りました。もしかすると、あまり注目が集まらないようにとの配慮もあったのでしょうか。

いずれにせよ15歳ですし、これから身体が成長してからが楽しみです。