iPod nanoの製造コストはいくらか?――専門家がさっそく分析という記事より。

iPod nanoでは小型ハードディスクではなく、フラッシュメモリが採用されている。この変更により、iPodの製造コストは高くなったはずだと、アナリストらは述べる。

果たして「iPod nano」の製造コストはいくらなのか? ということを専門家たちが分析しているそうです。

フラッシュメモリ1GBの大口販売価格は45ドルなので、単純に2GBモデルには90ドル、4GBには180ドルのコストがかかっているのでは、と。2GBモデルは199ドル、4GBモデルは249ドルなので、これはかなりの割合を占めていると言えます。

同じ容量であるならばHDDの方が安いそうなのですが、しかしパフォーマンス、スペースという利点がフラッシュメモリにはあるそう。音飛びしないとか、壊れにくいということもあるでしょうね。

具体的に原価がいくらか、ということまでは分析されておりませんが、フラッシュメモリが相当の部分を占めているというが分かる記事でした。

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