音楽携帯は“iPodキラー”にはならないという記事より。

何が「スティーブ・ジョブズ株式会社」をデジタル音楽の頂点から引きずり降ろすことになるのだろう? 今なら「携帯電話」という答えが返ってくる。

AppleのiPodの行く手を阻むのは携帯電話なのか? いや、それは難しいのではないか、というお話。

その理由として、次のように述べられています。

・最大の強みはブランド(Appleはハイテク界で最高のコンシューマーブランドかも)
・携帯電話にはブランドロイヤルティーというものががほとんど存在しない
・携帯電話がデザインと機能でiPodに迫るのは難しい
・iTunes+iPodはシンプルだが携帯電話はどうするのか?
・キャリアはダウンロードさせたいが利用者はPCから転送したいビジネスモデルの問題
・Appleの1曲1ドルという価格に対抗できるか

こうしたさまざまな疑問から「ユーザーは携帯電話の音楽機能はクールだが特に便利ではないという結論を出すかもしれない」と記事。

やはり音楽をどのように転送するか、というのは非常にネットになるのではないでしょうか。携帯電話でダウンロードもいいですが、手持ちのCDを転送したい場合も多いでしょう。そう考えるとiTunes+iPodのコンビは今のところベストなんですよね。

しかし、iPodが100%かと言えば決してそんなことはないでしょうから、狙い所はどこかにあるのだと思います。