iPodに最適なスピーカーを考えてみるという記事がありました。

そこで注目したいのが、iPod専用のスピーカー。音楽を聴くというiPodのコンセプトと一致するばかりか、オーディオコンポとして、はたまたインテリアとしてiPodの機能を拡張するスグレモノだ。今回、世界的に有名な音響機器メーカーBOSEの「SoundDock」と、老舗スピーカーメーカーALTEC LANSINGの「inMotion iM3」を試用する機会を得られたので、早速レビューを行ってみたい。

部屋でもiPodで音楽を聴きたいという需要は意外にあるのでは、と思っているのですが、やはり要はスピーカー選びになると思います。ということで、こちらの記事は参考になるのではないでしょうか。

低音たっぷり! - BOSE SoundDock

SoundDockは据え置いて使うことを前提にしており、そのぶん音質重視の設計になっている。早速名手Stanley Clarkのうねるようなウッドベースが魅力の「You Are Everything/Return To Forever」を試聴したところ、なかなかいい感じ。低音がズズンと響く印象で、そのサイズに見合わぬ迫力をもって再生してくれる。

良い点ばかりでなく、弱点もきちんと書いてくれていますので、参考になります。

iPod本体より一回り小さいリモコンは、ボタンが6つというシンプルさ。プレイリストやアーティスト/アルバム単位での選曲には対応しない

小さくて便利! - ALTEC LANSING「inMotion iM3」

inMotion iM3(以下、iM3)最大の特徴は、その携帯性だろう。サイズは横204ミリ×縦139ミリのA5サイズ、29ミリと少し厚みはあるが、重量は500gを下回る程度なのでカバンに入れて気軽に持ち運べる。しっかりしたつくりのキャリングケースも同梱されているので、買ったその日から外へ持ち出すこともできる。

サイズがかなり小さいのが特徴ですね。さらに「Dock」としても利用できるそうです。「肝心の音質だが、"それなり"といったレベル」だそうです。

先に紹介したBOSE SoundDockと比較すると低音に迫力がなく、一方では高音域の伸びも感じられない(これはMP3/AACの特性も原因しているだろうが)ため、結果的に中音域が目立ってしまう印象なのだ。左右のスピーカーの間隔が短いため仕方ないことかもしれないが、ステレオ感に乏しいことも気になった。

まとめとしては、音質をとるか、機動性をとるか、という感じのようですが、ぼくだったら部屋で使用することを念頭に、音質をとりますね。

今回紹介した2つの製品は、残念ながら一般の小売店では販売されない。SoundDockはアップルストアおよびBOSEオンラインショップで、inMotion iM3はアップルストアのみでの販売となる。試聴したい場合には、面倒でも銀座か心斎橋まで足を運んでいただくしかなさそうだ。

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