Apple、iPodインタフェースの特許申請したそうです。

3月25日に公表された申請書(申請番号20040055446)によると、Appleは「グラフィカルユーザーインタフェースとマルチメディアプレーヤーにおけるその利用法」について特許を申請。マルチメディアプレーヤーで階層的に並べられたユーザーインタフェースを使ってユーザーによる操作を補助する手法などについて記述している。

類似ソフトウェアなども登場していたので対抗策ということでしょうか。なお、発明者にはJobs氏の他、iTunesの開発で主導的な役割を果たしたロビン・ジェフリー氏、ワスコ・ティモシー氏の名前が記されているそうです。

■関連記事

アップル、iPodのGUI特許を申請――S・ジョブズも共同発明者に

Appleは、CD-RWドライブの需要を過小評価したことからデジタル音楽分野で出遅れたが、この遅れを取り戻すため、「SoundJam」というMP3プレーヤーソフトの権利を2000年はじめに買い取った。RobbinはこのSoundJamを開発した中心的な存在だった。RobbinはSoundJam買収にともないAppleに移籍、後には同社のiTunes音楽ダウンロードサービス開発で重要な役割を担った。WaskoはJobsと共にNextで働いていたが、JobsがAppleの暫定CEO(後にCEO)のポストについた後で、同社に復帰した。